1997年11月号
【特集】"世紀末ニッポン"犯罪と犯罪報道
<毎日・共同・朝日 事件担当デスク座談会>
「酒鬼薔薇」事件と犯罪報道の検証―荒木茂/沢田正/両角晃一
"都会の死角"首都圏通り魔事件の深い闇―池上正樹
報道先行、奈良・月ヶ瀬村事件の大混乱―高橋宏
"逃亡"福田和子容疑者と警察・マスコミ―津田浩司
東電OL殺害事件―刑事弁護人の立場から―佃克彦
事件報道現場記者たちの自戒と苦悩―北村肇
獄中者は何を表現しようとするのか―見沢知廉
幼女殺害事件被告 衝撃の告白第4弾!―死んだと思ったおじいさんが独居房に現われる―宮崎勤
●<対談>山口組抗争!ヤクザ取材の舞台裏―住谷礼吉/日名子暁
●『週刊アスキー』4ヶ月で休刊に至った内情
●今度は山口放送!? CM不正を暴く内部告発
●プロレス村の住人が世間の良識と向かい合った日々
●ダイアナ事故死で起きた英国の報道規制論議
●<手記>レバノン・日本赤軍裁判とNGO弾圧―丸岡修
<情報の焦点>
- 産経新聞の新聞協会賞受賞めぐり選考経過に疑問の声
- 見沢知廉氏の小説への墨塗りにペンクラブが東拘へ抗議の舞台裏
- 新聞協会キャンペーンCMが「差別」との指摘で突然中止に
- ゲイ差別で東京都が敗訴した「府中青年の家」判決の意義


