月刊『創』編集部発    大手マスコミではわからないニュースの裏側

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『シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』予約受付

 

中山千夏著 「幸子さんと私 〜ある母娘の症例〜」増刷出来!好評発売中!



new月刊『創』 3月号2月6日発売!

特集【広告界の徹底研究】

〈座談会〉 いま面白いCMとは何か

天野祐吉×箭内道彦×澤本嘉光×山崎隆明×権八成裕

◆僕とタグボートの10年

多田琢

◆テレビ好きの僕とテレビ的なCM

佐々木宏

<クリエイターが語る「広告という仕事」>

◆LG/金麦/イオン/明光義塾/ドコモダケ
 CMプランナー熱 黒須美彦
◆矢島美容室/伊右衛門/ソニーBRAVIA
 もう一度CM作りの原点を 中島信也
◆ソフトバンク/東京ガス
 犬のお父さんの新たな挑戦 澤本嘉光
◆ホットペッパー/プロテインウォーター/日清食品
 去年は歌ものが多かった 山崎隆明
◆BOSS/トヨタ自動車/富士フイルム
 シリーズは続いた方がいい 福里真一
◆サントリー/桃屋/サンボマスター/ネフィリム
 好きだから広告したい 箭内道彦
◆競輪/湖池屋/トステム/NTT東日本
 大事なことを伝える 麻生哲郎
◆ビタミンウォーター/ラッキーサイダー/ソフトバンク
 次から次へと新しい企画を 権八成裕
◆アフラック
 まねきねこダックとCMの役割 横尾嘉信
◆ロッテフィッツ
 歌と踊りのCMはウケる 林尚司

◆〈座談会〉 「広告とは何か」を問い直す時代

正木鞆彦×植田正也×水島久光

<激変!広告会社の最新事情>
◆電通が挑戦するプラットフォーム時代 君塚靖
◆博報堂DYグループと「掛け算の時代」 丸山昇
◆ADKが新体制で取り組む経営改革 君塚靖
◆東急エージェンシー、新視点の提案で挑戦を 君塚靖

長岡義幸


◇単行本、文庫とも在庫は断裁処分に
 吉本隆明著『老いの超え方』が差別表現との抗議で出荷停止に

長岡義幸

◇「死刑を望んだ男」に死刑が確定
 金川真大死刑囚から届いた最後の手紙

篠田博之

◇ 改革をなしえないメディアは瓦解する

堀江貴文×宮台真司×元木昌彦×鈴木邦男

◇ぢぢ放談 第10回 お金なんて知らない

永六輔×矢崎泰久

ほか

月刊「創」3月号 詳細>>



『創』の豪華連載執筆陣!




new『シンポジウム「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方』

2010年2月4日 17:30 |

政治家の金銭スキャンダル追及は当然のことですが、検察がいまのように政局を動かすといった事態は異常であり、しかもマスコミ報道がその流れに乗ってしまっていることはさらに問題です。「小沢・検察」戦争とは何であり、報道はどうあるべきなのか。この間の検察報道の検証を含めて徹底討論したいと思います。

出演者:三井環(元大阪高検公安部長)
鈴木宗男(国会議員)
青木理(ジャーナリスト)
上杉隆(ジャーナリスト)
元木昌彦(元『週刊現代』編集長)
他にも交渉中数人。

入場料:500円

定員:約250人

主催:月刊『創』編集部/他

日時2月26日(金)18時半〜21時。開場18時

会場文京区民センター3階A(水道橋駅、地下鉄後楽園前駅下車)
※文京シビックセンターとは別ですのでご注意下さい

 


三井環1.JPG  約1年半にわたって服役していた元大阪高検公安部長の三井環さんが18日朝、静岡刑務所を満期出所した。ちょうど小沢一郎と検察の対決が激化している真っ最中とあって、幾つかのマスコミが取材に駆け付け、三井さんも最近の検察の動きについて早速コメント。その音声コメントが宮崎学さんらがその夜に開催した集会で紹介されたために、その後も三井さんのもとには週刊誌などの取材依頼が来ているようだ。
刑務所から実家の神戸に戻った三井さんは、意気軒昂で、最近の検察の姿勢も含めて、検察批判は積極的に行っていきたいと言っている(写真は出所後、自宅に戻るまでの三井さん)。
 

 

水戸拘置所 12月28日朝一番に水戸拘置支所にて土浦無差別殺傷事件の金川被告と面会した。18日に死刑判決が出て弁護人が即日控訴したが、金川被告はその28日に取り下げた。私との面会の後、取り下げると言っていたが、もう私も止める気になれなかった。

  以前、奈良女児殺害事件小林薫死刑囚も同様の状況になったが、彼の場合は迷っていたので、「迷うくらいなら死に急ぐことはない」と、控訴取り下げに私は反 対した。しかし、金川被告の場合は、「死刑になりたい」という意志が強固で、何を言っても無駄という感じだ。「きょう取り下げることを親には言ったのか」 と訊くと、「言ってない」との答え。もう死ぬことを決めてしまってからは、この世への執着は何もなくなってしまったようだ。

 死刑判決への感想を聞いた。


死を望む者に死刑は処罰か

2009年12月19日 16:08 |

水戸地裁.JPG  12月18日、水戸地裁で金川真大被告(26)に死刑判決がくだされた。昨年3月、死刑になりたいという理由で、JR荒川沖駅で無差別殺人を行った事件だ。判決公判を傍聴し、毎日新聞の依頼を受けて寄稿した。19日付朝刊に掲載された記事は紙面の都合で少し短くなっている。元の原稿をアップしよう。 (篠田博之)

判決公判を傍聴した後、被害者遺族の話を聞いた。家族を理不尽に殺害され、しかも金川真大被告からは一言の謝罪の言葉もない。遺族にとってはやりきれない思いだろう。
一週間前、金川被告に面会した。私は宮崎勤死刑囚とは十年以上もつきあったし、凶悪事件で犯人とされた人たちと多数接触してきた。流布されたイメージと彼らの素顔にずれを感じることは多いのだが、金川被告の場合はそのギャップの大きさに驚いた。話してみると、ごく普通の青年。事件のことを知らなければ「好青年」との印象さえ持っただろう。