月刊「創」ブログ
3月5日付報知新聞の記事に「なんだかなあ~」
『創』4・5月合併号は6日に発売されるが、その中に三田佳子さんの息子・高橋祐也君の手記が掲載されている。前回の逮捕以降の獄中生活や薬物依存脱却のプログラムに参加した話、それに2月に結婚し、年内に子どもも生まれることなどを書いている。で、この手記について報知新聞から問い合わせがあり、4日に「報道目的に限り」という条件を付けて記事を渡したのだが、翌5日の同紙紙面を見て驚いた。
「三田佳子今秋おばあちゃん」と題して5段組の記事が載っているのだが、三田佳子さんに初孫が生まれることが「4日、分かった」という内容だ。「4日、分かった」って、これ『創』の記事で知ったということじゃないか。『創』記事を使う場合は出典を明記して下さいと言ったのに、全く言及もせず別の記事に仕立てて、「4日、分かった」っていうのはちょっとひどすぎない?
これ、雑誌記事を新聞がパクる時によく使う表現で、こちらも目くじら立てるつもりはないが、仁義もなにもない。報知新聞、「なんだかな~」という感じだ。
話は変わるが、『創』1月号がネットオークションで1800円で売られているという。中にある長岡義幸さんの性表現規制に関する記事が、ちょうど東京都の条例改定問題がヒートアップしているため話題になったらしいのだが、まだ在庫があって定価600円の雑誌を1800円で競売しているというのもひどい状況だ。アマゾンなどネット書店ではバックナンバー購入ができないし、ほとんど出版社がバックナンバー販売をしていないということでこんな事態になるらしいのだが、これもなんだかな~。そもそもオークションで3倍で売買されても創出版には全くお金は入ってこないわけで、これ、何とかならないものか。
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