月刊「創」ブログ
月刊「創」のブログです
『創』10月号は「頂き女子りりちゃん」事件と能登半島の現地レポートが特集。そのほか王様書房閉店の衝撃、桐野夏生さんインタビュー、森達也さんの「虎に翼」考など独自ネタ満載です。「頂き女子りりちゃん」については、本人への接見報告や手記、関係者インタビュー、警察がメスを入れたホストクラブの実態など掲載。この事件の背後にある時代性社会性に迫っています。能登半島現状ルポは、『創』編集長が現地入りして、珠洲市在住の落合誓子さんと、今、輪島や珠洲はどういう状況か報告。東京で多くの人がイメージしているものと現場がいかに違っているかしてしました。現地の写真も多数、カラーで掲載しています。元連合赤軍メンバー吉野雅邦さんの連載手記はいよいよ佳境。あさま山荘銃撃現場で母親が「お母さんが撃てますか」と叫んだ時の自分の思いを詳しく書いています。
『三浦春馬 死を超えて生きる人Part5』発売中
『街の書店が消えてゆく』ついに発売!月刊『創』で5年間追ってきたテーマを1冊にまとめたもので、ムック形式ですが書籍コードです。昨年末より劇的な展開のあった阿佐ヶ谷駅前の八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店では5月31日から100冊積み上げて大きく販売しています。今後全国書店で順次販売になるので、ぜひご購入下さい。このところ大きな社会問題になっているこのテーマに正面から挑んだ本です。
月刊「創」6月号の特集は、書店「苦境」に新たな動き。5月末にはムック「街の書店が消えてゆく」も発売します。
月刊「創」4月号が7日に全国発売されました。当初アマゾンがシステムエラーで購入できずご迷惑をおかけしましたが無事復旧して買えるようになっているようです。どうぞご購入ください。リアル書店でももちろん販売しています。
「マスコミ就職読本2025年度版」が全3巻発売されました。相当数のマスコミ各社の詳しい選考内容が載っているのはこの本だけです。ぜひお買い求めください。
『マスコミ就職読本』2025年度版入門編が出来上がりました。近くの書店にない場合は、アマゾンや創出版のホームページからご注文ください。既に今年も早期採用が動き出していますが、どのマスコミが昨年、どんなふうに早期採用を行ったのか、ぜひ『マス読』でご確認ください。
『マスコミ就職読本』2025年度版入門編が出来上がりました。書店には12月8日から並び始めますが、早めに入手したい人は、創出版のホームページから予約してください。この方法が一番早く入手でき、送料は弊社負担です。既に今年も早期採用が動き出していますが、どのマスコミが昨年、どんなふうに早期採用を行ったのか、ぜひ『マス読』でご確認ください。予約は下記をクリックしてください。
『マスコミ就職読本』2025年度版入門編が11月29日に出来上がります。書店販売はそこから約1週間かかるので、早めに入手したい人は、創出版のホームページから予約してください。この方法が一番早く入手できます。既に今年も早期採用が動き出していますが、どのマスコミが昨年、どんなふうに早期採用を行ったのか、ぜひ『マス読』でご確認ください。予約は下記から。
恒例の特集「街の書店が消えてゆく」。今年になって閉店した書店などを取材しレポートしています。深刻な問題です。