月刊「創」ブログ
2・26「小沢vs検察」にみる検察と報道シンポジウム大盛況でした
中身の濃さと、エンタテイメント性と両方そろったイベントだったと思います。
生中継も何万人もの人が見たとかで、途中、海外からもネットにコメントが立ち上がったり、傑作なのは文京区長から、その会場は9時半まで必ず撤収してほしいというコメントが届いたりと、このへんもライブならではの展開でした。会場から質問や発言を希望する人がまだ何十人もいたのですが、時間の関係で紹介できませんでした。
シンポ翌日、会社へ行ってパソコンをのぞくと早速参加者からお礼を励ましのメールが届いていました。
「大変な盛会でひとまずほっといたしました。日本も≪まだまだ捨てたものではないな≫と感じることができました。関係者の皆様のご苦労も、並大抵なことではないと思いますが、このような会をまた、ぜひ開いていただきたいものと思います。
応援の輪を広げる素地がまだまだ存在すると思いますと元気が湧いてきます。
有難うございました。」
またシンポ終了後の退出の時にも、大勢の参加者から「いい内容だった」という声や、「『創』を応援します」という激励をいただきました。
政治や行政が信頼を失い、そのうえにそれを監視すべきマスコミが逆に権力側に巻き込まれているという絶望的な日本の状況ですが、その状況にあきらめることなく何とか変えていかなければならない、それは多くの人の努力や協力で実現できるのだというヒントのようなものが、このシンポで示されたと思います。出版不況の中で『創』のような独立系の雑誌は本当に大変なのですが、今回のように多くの方々と議論するのは我々にも励みになります。会場には新聞・テレビなど大手マスコミの関係者もたくさん来ていました。ぜひ大手マスコミへの叱咤の声が現場に浸透していくことを期待したいと思います。
シンポの内容は、三井さんの獄中手記をあわせて4月初めに出版予定で、動画をDVDにしようかという案も浮上しています。とりあえずアップされる動画をどうぞご覧いただきたいと思います。
また、このシンポについての感想が篠田博之の「メディアウォッチ」というブログにたくさん書き込まれ、大きな議論になっています。ぜひご覧ください。
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