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『週刊新潮』出身のジャーナリスト亀井淳さんの葬儀に出席しました。

  1978年に『週刊新潮』をやめ、83年に『週刊新潮の内幕』という衝撃的な本を出版してフリージャーナリストにデビューした亀井淳さんが肺がんで亡くなり、5月13日、葬儀が行われました。

 

 昨年秋、体調を悪くして検査したところ肺がんにかかっていることがわかり、その後抗がん剤を投与して入退院を繰り返してきたけれど、連休明け、容態が急変して還らぬ人となってしまったとのこと。急な訃報で、私も新聞の死亡広告で知って葬儀に駆けつけたのでした。

 

  亀井さんは『週刊新潮の内幕』を出版した後、当時ブームだった写真週刊誌批判を『創』などで展開し、80年代にはたびたび『創』に原稿を執筆していました。当時は企画の相談なども含めてお世話になることが多かった人です。晩年はJCJ(日本ジャーナリスト会議)の代表世話人を務めていたため、葬儀にも同会関係者が目立ちました。

 

  奥さんに挨拶すると、「いつも『創』を送ってくださってありがとう。最近送られてきた号も亡くなる直前に見ていました。でもがんが脳にも転移していたので、内容を理解していたかどうかわかりませんが」とのことでした。

 

  享年72歳。世代的には上ですが、もっと長生きして活躍してほしかった人で、本当に残念です。

 

(篠田博之)

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