月刊「創」ブログ
ほぼ日刊「田代」 7月9日付「和田アキ子さんとのこと」
2ちゃんねるが田代まさし出所ネタでものすごい盛り上がりを見せています。動画をアップしている人もいて、これがまたよくできていて笑えます。傑作の作品については、16日のトークライブで紹介して、田代さん本人にコメントしてもらおうか、などとも考えています。「田代がバカ殿に出てた頃はテレビがもう少し面白かった」という感想も書き込まれてますが、確かにそうだ、考えてみれば。 マスコミ各社からの取材もたくさん来ていますが、認識を新たにしたのは、ネット系メディアからの申込みが多いこと。ネットニュースで独自取材をしてるのはライブドアニュースとかごく少数しか知らなかったのですが、あ、こんなに多くなってるんだ、という感じ。田代ネタがネット受けしてることの反映なんでしょうが。でも、鳴り物入りでスタートしたオーマイニュースが相変わらずフットワーク悪し。以前の「くまえり」騒動の時もそうでしたが、ネット受けするテーマにオーマイニュースは反応がひどく鈍い。「紙媒体の人が運営しているネットニュース」という、その悪い特徴がもろに出てますよね。
こういう状況にテレビなどの既存メディアが優位性をどう発揮するかが問題で、例えば16日のトークライブは一般客も参加のオープンな場にしてしまったので、これだと個人のブログも大マスコミも同格。テレビとしてはそれでは困るわけで、それと別に単独取材ができないかというオファーが今たくさん来ています。大手メディアの事情もそれなりに理解しているので、勘案はしようと思ってますが、個別取材は今のところ受けていません。ただ日曜の「アッコにおまかせ!」だけはちょっと何か検討しようかと思います。単独取材はだめですが、アッコさんには田代さんが思い入れを持っているので、何かメッセージを送るくらいはしてもいいかなと。本人と相談してみます。
この番組は、まだ田代さんが勾留中だった3年前、「創」連載手記に描いたイラストを取り上げたことがあったのですが、その時アッコさんが「田代はイラストをもっとうまく描けるはずだよ」とコメント。獄中でそれを知った田代さんは、奮起してイラストを描き直し、リベンジです、というメッセージとともに送ったことがありました。最初のイラストはまだ留置場で筆記用具が限られていたのでうまくかけなかったけど、2回めのは色鉛筆を使ってカラーでした。番組でそれを見たアッコさんは、リベンジしなくてもいいよ、こういうリベンジでなくて別なことで頑張ってほしい、というコメントをしていました。
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