マスコミ就職・転職のための夏期実践講座
2011年8月11日〜9月8日に実施しました。 圧倒的豪華講師陣!! ※終了
マスコミ採用試験は、志願者のジャーナリスティックな感性や企画力、物の見方の独自性が問われるもの。この夏期実践講座は受験技術習得でなく、取材や編集を体験し、議論を重ねていくという『創』『マス読』ならではの講座です。終戦記念日の靖国神社や旧オウム教団訪問、秋葉原事件現場などへ足を運んでルポを行うのですが、実施の前後に受講者で議論を行うなど、「受験のため」といったレベルでない丁寧な授業を重ねていきます。
現役の記者・編集者を講師に迎えての特別講義も開講。
名物ともいうべきこの講座には、毎年、北海道や九州など遠方からわざわざ東京に泊まり込んで受講する人が後を絶ちません。受講者同士の交流も活発で、他大学の学生や社会人とこんなふうに議論をしたり一緒に現場へ行ったりという経験は、他ではなかなかできないことです。今年も、秋葉原事件・加藤被告の裁判傍聴なども組み込んだ日程が既に決まっています。受講が決まった人からメールなどで事前のやりとりを始めますので、なるべく早めに申し込んで下さい。
募集対象
- マスコミ受験予定の大学生及び卒業生
- マスコミに転職を希望する社会人
- マスコミに関心を持っている人
講座日程/内容
教室は通常は四ッ谷駅近くの会議室。映像を使う場合はお茶の水の教室を使います。授業時間は18時から20時半。但し、フィールドワーク(現場取材)はその時間外に行います。第1回 8月 11日(木) ガイダンス&論文実習 18時〜20時
今後の説明&事前学習 文章の書き方など講習。/懇親会(会費2000円)も。
講師=篠田博之
会場=スタジオ フォーバレー
第2回 8月15日(月) テーマ 「8月15日の靖国神社」
正午から夕方までに現場訪問(社会人は夕方)
8月15日は靖国神社にとって1年に一度の特別な日です。戦争体験者など戦争について思いをはせる人たちが全国から集まってきます。その人たちに取材し、戦争について考え、議論。
18時半頃から四谷教室にてその取材体験を作文にまとめます。
講師=篠田博之
会場=スタジオ フォーバレー
第3回 8月23日(火) テーマ「秋葉原」
夕方16時30分頃より現地を訪問し18時30分から教室で議論と作文執筆を行います。
講師=篠田博之 作文会場=スタジオ フォーバレー
第4回 8月25日(木) テーマ「オウム事件とは何だったのか」
17時30分ごろから旧教団「光の輪」を訪問し、信者に質疑応答。終了後場所を移して議論。
講師=篠田博之
第5回 8月30日(火) ES・面接対策/実習
面接の諸注意を解説した後、受講生に実際に面接を体験してもらい、コメントします。
講師=篠田博之『マス読』編集長
会場=スタジオ フォーバレー
第6回 9月 1日(木) 特別講義 日本テレビ報道・清水潔「事件と報道」
講演と質疑。清水さんは足利事件のスクープなど放ってきた事件記者。『フォーカス』時代には桶川事件の大スクープで知られています。
講師=清水潔(日本テレビ)
第7回 9月 6日(火) 特別講義 『文藝春秋』編集長・木俣正剛「雑誌ジャーナリズムの現場」。
受講者全員があらかじめ『文藝春秋』を読んでおき、現役編集長と語り合うという得難い体験をします。
講師=木俣正剛(文藝春秋)
会場=スタジオ フォーバレー
第8回 9月 8日(木) 特別講義 共同通信・原田浩司「戦場取材と福島原発」
講演と質疑、議論終了後、講師と飲み会。原田さんは、ペルー大使公邸人質事件で世界的なスクープを放つなど写真記者として知られた人です。
講師=原田浩司(共同通信)
会場=スタジオ フォーバレー
懇親会
第1回と最終回の終了時に実施(飲食代2000円必要)
その他の回については、人数が集まれば講師を囲んで随時実施します。著名なジャーナリストと飲めるというまたとない機会です。
受講者同士の交流
受講者のメーリングリストを設け、随時情報交換を行います。講座終了後も、グループOB・OG訪問などの活動をこのメーリングリストを使って行います。
特典
・受講者には『創』3カ月分進呈
・『マスコミ就職読本』2012年度版(既刊)の希望の巻を進呈
会場
スタジオ フォーバレー(四ツ谷会場) JR中央線・総武線「四ツ谷駅」下車徒歩4分
デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水会場) JR中央線・総武線「お茶の水駅」下車徒歩4分
料金
25,000円(作文・ESなどの添削・指導含む)
※5回目からの参加の場合、17,000円となります。間もなく締め切ります。
講師
- 原田浩司(共同通信社 映像センター)
- 96〜97年のペルー日本大使公邸人質事件と、2001年のアフガニスタン・カブール陥落取材でそれぞれ日本新聞協会賞を受賞。
ペルー公邸人質事件では世界で始めて公邸内取材を敢行。世界的なスクープとなる。
- 木俣正剛(文藝春秋 月刊『文藝春秋』編集長)
- 文藝春秋デラックス編集部 、週刊文春編集部を経て、月刊文藝春秋編集部次長、週刊文春編集部次長など。
97年週刊文春副編集長、2000年週刊文春編集長、2004年 第一編集局次長、文藝春秋第二出版局長、2010年月刊『文藝春秋』編集長。
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清水潔(日本テレビ報道部)
- 産経新聞社、新潮社を経て日本テレビの報道局へ転職。
新潮社記者時代には、桶川ストーカー殺人事件で警察より早く犯人にたどりついた大スクープをものにした。また2008〜2009年は足利事件・菅家さんの冤罪をめぐり大キャンペーンを展開。数々のスクープを放つ。
- 篠田博之(月刊『創』『マスコミ就職読本』編集長)
- 1951年生まれ。一橋大卒業。月刊『創』『マスコミ就職読本』編集長を27年間務める。。東京新聞、北海道新聞に「週刊誌を読む」を連載中。
著書は幼女殺害事件・宮崎勤死刑囚との12年間に及ぶ接触をまとめた『ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)など。
(講師の詳細なプロフィールはこちら)
問い合わせ先:
E-mail weekly@tsukuru.co.jp
創出版「夏期実践講座」係


