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『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』ご注文について

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『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』がネットで話題になり注文が多数届いていますが、ちょうど重版をかける時期だったために、一時的に品切れになってしまいご迷惑をおかけしています。電子版はアマゾンなどから購入して読めますので、お急ぎの方はそれをご利用ください。なるべく早めに重版分が出荷できるようにしますのでよろしくお願いします。

生ける屍の結末表紙.jpgのサムネイル画像

カテゴリ

日野不倫殺人事件の24年目の現実

1993年12月、日野市のアパートが放火され、子ども2人が焼死した。逮捕された北村有紀恵さんは無期懲役の判決を受け、服役中だ。その彼女の置かれた現実を通して贖罪について考える。
200円(税込)

2020年4月号 広告界の徹底研究 / 相模原事件裁判報告


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特集【相模原事件裁判報告】

◆被告人質問で語られた『新日本秩序』

◆植松被告に犠牲者への謝罪を提言

◆被害者家族と植松被告の法廷対決

◆犠牲となった美帆さんの母親の法廷証言

◆法廷で被告が「控訴しません!」と宣言


特集【広告界の徹底研究】

◆クリエイターが語る「広告」という仕事
・社会をデザインしたい......佐々木宏
・広告は態度が大事......黒須美彦
・メディアを広告する仕事......澤本嘉光
・天才型じゃなくてもいい時代?......福里真一
・6年目の三太郎シリーズ......篠原 誠
・アフレコCMの復活......山崎隆明
・世界を一つに......箭内道彦
・株式会社ゴンパの独立......権八成裕

◆変貌する広告会社の現状
・電通が加速させるグループ&グローバル
・博報堂が新たに掲げる「この社会に別解を。」
・ADKグループが進めるブティックモール構想
・渋谷大規模開発と東急エージェンシーの戦略


◇ゴーン氏元弁護人の弘中弁護士に聞く
 「事務所で謀議」報道への反論......浅野健一

◇死刑台から半歩戻った男の獄中手記
 死刑確定者として体験した死刑執行への恐怖......山田浩二

◇折しも横浜市で講師依頼撤回の驚くべき事態が...
 『子どもたちをよろしく』中止騒動......編集部