月刊「創」ブログ
「マスコミ就職読本ライブ」受付開始!
マスコミの会社や職種について研究するには、そこで働いている社員に話を聞くのが一番。
でも実際はなかなかそういう機会が得られないのが現実です。
そこで最前線で働く社員や採用担当者の話を聞き質疑応答するセミナーを開催します!
「マス読ライブ」には、北海道から九州まで全国からマスコミ志望者が参加。
単なる講演会ではなく、会場では講師である現役社員と参加者の間で、熱いやりとりが繰り広げられます。
2007年12月~2008年2月連続開催!
放送篇 2007年12月7日(金) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- TBSテレビアナウンス部「朝ズバッ!」ニュース担当 柴田秀一
- フジテレビジョン 映画事業局映画制部 副部長 臼井裕詞
- テレビ朝日人事局人事部 副部長 有地哲彦
音楽・エンタメ篇①2007年12月10日(月) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- エイベックス・グループ・ホールディングス グループ 管理本部 総務人事部 執行役員部長 三浦卓広
- ポニーキャニオン現場社員
- アミューズ現場社員
出版篇① 2007年12月12日(水) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- 小学館 出版局文芸/メディア企画室 編集長 菅原朝也
- 日経BP『日経エンタテインメント!』前編集長/現編集委員 品田英雄
- 講談社『アフタヌーン』編集長 吉田昌平
映画・映像篇 2008年1月10日 (木) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- 東宝 映画調整部/「陰日向に咲く」プロデューサー 川村元気
- ギャガ・コミュニケーションズ宣伝部 グループマネージャー 松下剛
- 角川映画プロデューサー 中村陽介
出版篇② 2008年1月17日(木) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- 光文社出版局現局長/「光文社新書」前編集長 古谷俊勝
- 文藝春秋第二出版局長/『週刊文春』前編集長 木俣正剛
- マガジンハウス元『ダカーポ』編集部 /元『クロワッサン』編集長 勝屋なつみ
関西篇 2008年 1月19日 (土) 14:20~ キャンパスプラザ京都
- アサツーディ・ケイ関西支社クリエイティブ局 コピーライター 辻 毅(つじ たけし)
- NHK京都放送ディレクター 山口健一郎・西山幸生
- 角川クロスメディア『関西ウォーカー』編集長 矢野高宗
出版篇③ 2008年1月30日(水) 18:10~ 牛込箪笥区民ホール
- 新潮社「新潮新書」編集長 三重博一
- 角川クロスメディア『東京ウォーカー』編集長 滝本志野
- 主婦と生活社『週刊女性』現編集長/『すてきな奥さん』前編集長 太田裕子
音楽・エンタメ篇② 2008年2月7日(木) 18:10~ 四谷区民ホール
- ホリプロ人事グループリーダー 池橋敬雄
- ビクターエンタテインメントHR部HRグループ兼新レーベル準備室 笹原学
- コロムビアミュージックエンタテインメント執行役 A&R本部コロムビアレコード制作部長 田附章雄
- 他
広告篇①2008年2月8日(金) 18:10~ 四谷区民ホール
- アサツーディ・ケイ クリエイティブ開発室室長 染谷栄一&人事・総務本部人材開発局副部長 佐藤孝一
- サイバーエージェント インターネット広告事業本部マーケティング局 システム局 WEBソリューション局 局長 内藤貴仁
- シンガタ クリエイティブディレクター 黒須美彦
広告篇② 2008年2月19日 火 18:10~ 四谷区民ホール
- 東急エージェンシー 菅野和弘
- シンガタ CMプランナー 権八成裕
- 風とロック クリエイティブディレクター 箭内道彦
- オリコム社員
日野不倫殺人事件の24年目の現実
1993年12月、日野市のアパートが放火され、子ども2人が焼死した。逮捕された北村有紀恵さんは無期懲役の判決を受け、服役中だ。その彼女の置かれた現実を通して贖罪について考える。 200円(税込)
2018年5・6月号 マンガ市場の変貌
◆『コロコロコミック』『ちゃお』
児童誌のゲーム、アニメとの連動
◆『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』
少年マンガ誌三者三様の行方
◆集英社が『マンガMee』立ち上げ
女性マンガの映像化とデジタル化
◆『空母いぶき』『キングダム』など期待作が
実写映画で青年マンガに期待
◆LINEマンガ含め各社のデジタルコミックの現状は
拡大するマンガのデジタルとライツ
◆フジテレビ、テレビ東京のアニメ戦略とは...
アニメ市場拡大とテレビ局アニメ戦略
◆『「なろう系」と呼ばれるweb上の小説のコミカライズ
コミカライズとKADOKAWAの戦略
◆「海賊版」をめぐる迷走の内幕
「暴走」の末に頓挫した海賊版対策......川本裕司
◇寝屋川中学生殺害事件被告手記(続)
死刑を宣告された私の近況と逮捕をめぐる経緯......山田浩二
◇『DAYS』性暴力事件をめぐる経過報告
『DAYS JAPAN』広河隆一さんの性暴力問題を考える......篠田博之
◇被害から25年目の今、性犯罪受刑者との対話を望む
性暴力被害者の私が、なぜ加害者との対話を求めるのか......にのみやさをり
◇同性愛差別が続く社会で起きた事件と波紋
一橋大学アウティング裁判が社会に投げかけた問題......奥野斐