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『三浦春馬 死を超えて生きる人 Part5』
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大反響の別冊第5弾!
三浦春馬 死を超えて生きる人 Part5
月刊『創』編集部編 ISBN 978-4-904795-81-1
定価 1650円(本体1500円+税) A5判 192頁(うちカラー48頁)
目次
第1章 春友さんたちの「春活」の軌跡
4・5を春友さんが祝った!/春馬くん気配探し旅 洋子/ほっこりカフェライブとツアー/
「応援プロジェクト」モザイクアート/春馬くんと向き合う時間 和ごころ/7・18めぐる様々な「春活」/ゆきひょうさんの鉛筆画/「日本製届け隊」全国制覇/「三浦春馬提灯」感動の経緯/三浦春馬さんを訪ねる旅/京都映画賞「太陽の子」1位/春馬さんを訪ねて京都旅行/新潟シネ・ウインドの「春馬まつり」/ノコノコさんの春馬さん陶磁器/三早希さんから届いた作品/4・5誕生日をどう祝ったか/月乃光さんの作品「光の君」/キャメルングループの本拠地群馬県ヘ/台湾の「城市草倉」閉店/
最後に選んだ"去り方"は本当に悲劇だったのか? 空羽ファティマ
コミックエッセイ キャメルングループの人々withしのださん もっこ
春馬さんを思い描いた私のマンガイラスト 小川秀子
直木賞作家・朝井リョウさんの日経連載小説に春馬さんが...
第2章 春馬さんを想う春友さんたちの声
あの日から3回目の誕生日を春友さんたちはどう迎えたか
あの日から3回目の7・18が訪れた
12月11日、『天外者』特別上映の日に...
「4・5をどう過ごしたか」春友さんたちの投稿
この4年弱...長いようで短かった日々を振り返る
第3章 三浦春馬さんへの想い 空羽ファティマ
三浦さんが望んだ社会を創るために今私たちがするべきこと
昭和感あふれるかつてのドラマ
最後まで夢に向かって生き抜いた二人
自分を追い詰め切った彼が創り出した"春馬君のいた時間"
大切なことはすべて春馬君が教えてくれた
彼が憧れた日本人の原点が根付く1200年の古都へ
"幻の本"『ふれる』にふれる その1
三浦春馬"幻の本"『ふれる』にふれる2
三浦春馬さんの最初で最後のSOS
なぜいまだに三浦春馬さんなのですか?
増える群発地震&子どもの自殺
今、彼が伝えたいと思っていることは、きっとこんなこと
"三浦春馬特集"その終わりと始まり
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