マスコミ業界は動きが早く、既に昨年のうちにテレ朝、TBS、日本テレビなど選考を始めましたが、新聞社もインターンシップなどを使って既にかなりの事実上の選考を行っています。今後さらに準キー局や広告会社なども選考を始めます。いつも思うのですが、あまりそういう情報を把握してない大学だとガイドライン通り、募集は3月からという建前をそのままガイダンスで話しているところもあるようで、試験が始まっているのにまだ応募もしていないという志望者も時々います。ぜひ『マスコミ就職読本』(通称マス読)をしっかり読み込んで現実はどう動いているのかを理解してください。『マス読」を先輩からもらったなどと1~2年前の版を読んでいる人もいますが、この1~2年、ものすごい勢いで採用戦線は変わっています。朝日新聞社やNHKがそれまでの一般常識試験をやめてしまったことなど、準備する側にとっては大変大きな出来事です。

 

『マスコミ就職読本』全3巻発売中!詳しい内容は下記へアクセスください。

採用側が公表していない情報もたくさん載っています。

http://www.tsukuru.co.jp/masudoku/masudoku.html

 

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 2019年もあとわずかで、年明けには採用戦線も本格化するが、注意しておきたいのは、テレ朝、TBS、日テレなど正規の試験として年内に選考を行っている会社以外にも、インターンシップやプレエントリーした志望者に呼び出しをかけて事実上の選考を行う会社が少なくないことだ。新聞社でも読売や日経は例年そうやっている。今年も行われているのは確かだが、そういう選考は呼び出された学生に「口外しないように」と告げられるし、呼び出しも少人数ずつなされるのでなかなか途中経過はわかりにくい。
 ただ、これだけは知っておいてほしいのは、事前呼び出しによる選考も、基本的に本試験と同じ内容をこなす(試験の順番は違っていることもあるが)。特に取材実技や支局訪問は、本試験以上に重視される。全国で一斉に行う試験と違うので、総支局訪問などきめ細かい選考がやりやすいとも言える。時々、呼び出しを受けているのだが、どんな準備をしたらよいでしょうかと尋ねてくる人がいるが、基本的には『マスコミ就職読本』に書かれている試験に備えた準備をしっかりとやっておくことだ。
 日経などのように1月からそうやって実施している選考内容をも『マス読』で公表している会社もある(『マス読』第1巻P111、第2巻P50)。共同通信など、例年行っている取材実技についてはインターンシップでそれを受けている受験者ではそれが免除されたりしている(『マス読』1巻P112、第2巻P54)。インターンシップなど本試験前の接触はいまや選考に組み込まれていると考えて良い。
 だから、その会社が基本的にどんな選考をやっているかは、必ず『マス読』を熟読してほしい。その選考でどんなことが行われるか、知っておくのと会場へ行って初めて知ったというとでは相当な違いがあることは明らかだろう。
 『マス読』は既に全3巻が発売しており、生協や大型書店の就職コーナーにはおいてある。近くに書店がなければアマゾンでもよいし、創出版のホームページからでも注文できる。ぜひ早い時期に読んで、自分の受ける会社がどんな選考を行うのか事前に知っておいてほしい。
『マス読』の詳しい内容は下記をご覧いただきたい。
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 12月に入って次々と大手マスコミが募集開始などに踏み切っています。形骸化した建前に過ぎない「ガイドライン」では3月一斉募集開始とされていますが、皆さんに知ってほしいのは、「一斉に」しかも「公開で」という概念自体が、ネット時代の就活ではなくなりつつあることです。各社にプレアントリーしてマイページを作っておけば、あとは採用側と個別にやりとりするわけで、個別に呼び出しをかけて面接するといったこともできるわけです。実際、採用システムはそう変わりつつあります。確かに新聞社などの筆記試験は一斉にオープンにやらざるをえないのですが、それさえも、筆記も含めて何回かに分けて選考を繰り返すというやり方を昨年あたりからかなりやっています。

 なので、まずプレエントリーを確実にやっておくことが肝要です。あとは選考が始まったら、どんなふうに進んでいくのか、グループワークといったものが第何次選考にあって、そこでどんなことが行われるのか、そういうことを「マス読」を読んで把握しておくことです。

 試験会場に行くまでどんな試験がその日あるのかわからないというのでは、いくら何でもまずいでしょう。たぶん就職の本や就活サイトで「マス読」ほど大規模な取材を行っているのはほとんどないと思います。「マス読」をぜひ活用ください。

 

 今でも時々、採用試験の募集開始は3月からと思い込んでいる人がいますが、従来の経団連ガイドライン方式は大きく変容し、年内11~12月に事実上の選考に入る会社が特にマスコミの場合増えています。テレビ局は既に続々とエントリー受付を開始していますが、新聞社や広告会社などでも、プレエントリ-した人にメールが送られ、インターンシップや様々な機会を通じて選考につながる動きがこれから本格化していきます。出版では集英社が採用ページをアップしましたが、集英社は大手出版社の中ではかなり早い時期に試験を行うのが特徴です。あまり準備ができないまま受験して失敗する人が多いので注意して下さい。こうした実情なのに一応ガイドラインとして3月募集開始、6月選考開始というラインが目安としてあるうえにマイナビ、リクナビが選考につながるような情報は3月からしか流さないため、実態が水面下に潜り非常にわかりにくくなっています。十分注意し、志望会社にはとりあえず早めにプレエントリーをして下さい。今は、募集情報はオープンにせずにプレエントリーした人に個別に送るというのが主流になりつつあります。11月から本格的な選考に入るテレビ局も少なくないことも知っておいてください。

 TBS、日本テレビ、テレビ朝日など例年動きの早い会社が来年度の採用へ向けた動きを開始している。昨年もそうだったがテレビ局の場合、11月から選考が始まる。なかには3月になるまでそうした採用の動きを知らなかったという人もいるが、いくらなんでもそれはまずい。『マスコミ就職読本』をしっかり読んで、マスコミ採用戦線がどの時期にどう動いているのか把握しよう。

 いよいよ10月、来年度採用の情報がこれから一気に出てきます。昨年も11月からテレビキー局は選考に入っていました。もうまもなく本番スタートです。特にテレビ志望の人は予想以上に速いペースで選考が進むので注意してください。いろいろな募集情報もこれから一気に出てきます。

マス読メルマガに掲載されている情報も、2020年度秋採用だったり、2021年度採用だったりと複雑になってきた。そのほかに2020年度の追加採用や、2021年度へ向けたインターンシップも増えているのでわかりにくい。マスコミ採用戦線のおおまかな動きについては、ぜひ『マスコミ就職読本』を読んで把握してほしい。昨年(2020年度)の特徴は11月下旬からテレビキー局の選考が始まったことだ。2021年度もそのくらい早くなるのは確実で、来年度の採用戦線は既に動き出していると考えてほしい。ただ問題は2020年度採用も一方で続いていることで、これに中途採用も加わるからかなり情報が錯綜しているわけだ。 10月に入って、来年度採用の動きが加速する。いろいろな募集情報も一気に出てくるので注意してほしい。

 

フジテレビが2021年採用アナウンサー職募集するなど来年度の就活戦線、少しずつ動き出しています。キー局のアナウンサーは従来からいつやっているのかわからないような形で採用をしています。きちんと情報収集できるようにアンテナを張りめぐらせてください。夏休みを過ぎると2021年度採用の動きが一気に加速します。今から準備を怠らないよう気を付けましょう。

 マスコミ各社のインターンシップ募集が続々と行われている。一応存続している就職ガイドラインに照らすと、この時期に来年度へ向けた採用活動はできないのだが、インターンシップなら可能なので、この2~3年、インターンシップを開催するマスコミが、夏休みの時期と年明けに一気に増えた。

 年明けのインターンシップは受講者に呼び出しがかかるなど採用直結である場合が多いのだが、夏休みに行われるインターンシップは本来の仕事体験という意味合いが強い。しかし、大手マスコミの場合、そういう機会を活用してプレエントリーと呼ばれる事前登録を促すという狙いがあるので、広い意味では採用活動につながっている。実際、秋以降にいろいろな情報が採用側から志望者に届けられるのだが、そういう連絡先として重視されるのは、インターンシップなどこの時期に接触した履歴である。また年末頃から採用の動きが始まる中で、夏休みにインターンシップを受講した者に改めて呼び出しがかかる事例も多い。

 昨今は、インターンシップが従来にも増して広い意味での採用活動に大きな役割を果たしているのは間違いといえる。マスコミの場合はインターンシップも応募にあたって選考が行われるから簡単に誰でも受講はできないのだが、その応募時の面接なども来年度へ向けた就活の練習にはすごく役に立つ。そうした点からも、マスコミ志望者はぜひ夏のインターンシップに応募してほしい。

 

連休が明けて、2021年度のインターンシップや採用のためのプレエントリー開始などいろいろな動きが出ていますが、一方で2020年度採用情報もかなり出ています。情報が錯綜しますのでぜひ終活スケジュールの整理と管理をきちんとお願いします。新3年制の場合は、まず『マスコミ就職読本』の特に入門編を読み込んでください。基本的な情報は網羅されています。どの時期にどういう準備をし、試験対策はどうすればよいかも書いてあります。
http://www.tsukuru.co.jp/masudoku/masudoku.html