連休が明けて、2021年度のインターンシップや採用のためのプレエントリー開始などいろいろな動きが出ていますが、一方で2020年度採用情報もかなり出ています。情報が錯綜しますのでぜひ終活スケジュールの整理と管理をきちんとお願いします。新3年制の場合は、まず『マスコミ就職読本』の特に入門編を読み込んでください。基本的な情報は網羅されています。どの時期にどういう準備をし、試験対策はどうすればよいかも書いてあります。
http://www.tsukuru.co.jp/masudoku/masudoku.html

 朝日新聞社に続いて広告業界3位のADKも2期採用募集を始めました。今後、夏採用ないし2期採用の募集が次々と始まるとともに、新3年生対象のインターンシップ募集も増えていきます。人事部も大変だとは思いますが、受験する側も情報が錯綜しますのでご注意ください。それとADKの募集がADKホールディングスという社名でなされていることにも注意してください。『マスコミ就職読本』にはアサツーディ・ケイという社名で載っていますが、同社は今年1月から大きな組織変革を行い、アサツーディ・ケイという社名はなくなっています。単なる社名変更でなく、この組織改編は大きな意味を持っており、実は業界トップの電通でも今、ホールディングス制への移行が検討されています。広告業界全体として業態を見直す動きがあり、この組織改編はそれと関わっているのです。月刊『創』4月号広告特集でそのへんの事情を詳しく説明していますので、広告志望の人はぜひ読んでおいてください。マスメディア全体が今、大きな過渡期を迎えているのです。

 早い時期から選考を始めた大手マスコミで次々と内定が出ています。大型連休前に相当の会社で内定が出そうですが、連休明け選考の会社も。ガイドライン遵守を掲げるNHKなどでもこの間、いろいろな動きはありますが、本格的選考はこれから。今年は筆記試験を論述のみにするなど大幅な変更を行い、恐らく6月初めに一気に決着をつけると思われます。
 それら主なマスコミの内定が出沿った時点で、春に内定を出した会社が内定辞退者をみながら2次選考に踏みきるという流れでしょう。既に朝日新聞社など第2期選考の告知を始めています。講談社、小学館など大手マスコミはこれから本格的に選考が始まるようですが、就活中の方々、ぜひ頑張って下さい。

 マス読ツイッターで「質問箱」を試しにやってみることにしました。でもこちらも忙しいので、無駄と思ったらすぐやめます。
https://twitter.com/masudoku

 むしろこのメルマガでQ&Aをやってみようかとも思うので、相談や質問がある人は下記へ寄せてみてください。
weekly@tsukuru.co.jp

 特定のマスコミのOBを紹介してくださいといったものが既にこの間来てますが、当方も忙しいので、希望が多いようなら検討します。とりあえずテレビや出版などジャンル別のメーリングリストに希望を出してみて下さい。例えば出版メーリス参加者は、3月下旬、講談社と小学館に大規模なグループOB訪問を行いました。

4月に入り、マスコミ各社も新入社員の入社式や研修を始めました。同時に採用についても朝日新聞社などが第2回採用の募集を始める一方、関西テレビなどが2021年度採用のプレエントリーを開始しました。これは新3年生対象のインターンシップが始まるためです。新3年生はそろそろインターンシップのためのマイページ登録などを行う必要が出ています。そして新4年生は既に一部内定も出始めているものの、まだこれから第1志望の会社の試験が行われる人も多数です。その意味ではこの4月は採用をめぐる動きが大詰めを迎えます。情報を取り逃がさないように注意しましょう。

 いよいよ3月、定期採用試験の募集が一斉に始まりました。これから志望者にとってはエントリーシート書きに終われる忙しい月です。でも振り回されないように自分が何に向いていて何をしたいのか、見極めてください。それが就活の原点です。くじけそうになったら『マス読』1巻の先輩方の合格体験記を読んで下さい。先輩たちも同じように不安にかられ、悩みながら就活を行っていったのを知ると励まされます。マスコミの試験内容についてはぜひ『マス読』を読んでください。昨年実際に受験した先輩たちに丹念に取材して得た情報で、採用側は試験内容についてはほとんど公表していません。

 マス読ライブ出版篇が昨日、約200名の参加を得て行われました。「文春砲」で有名な週刊文春編集局長の新谷学さんや、小学館で少女コミックを編集してきた山内靖子さん、昨年来『大家さんと僕』の大ヒットを放ってきた新潮社の郡司裕子さん、講談社青年マンガ誌の編集長を歴任し、今は「進撃の巨人」などの海外ライツ展開を行っている吉田昌平さんなど、大手出版各社の編集者が丁寧な仕事の説明をしてくれました。また会場からも活発な質問が相次ぎました。終了後の打ち上げには、吉田さん、山内さん、それに昨年ダイヤモンド社に入社した「マス読」OBなども駆けつけてくれて盛り上がりました。特に講談社の吉田さんと小学館の山内さんへは近々、グループOBOG訪問を行うことが決まりました。

 グループOBOG訪問は日程調整など、マス読メーリングリストを使って行いますので、参加したい人は、メーリスに登録してください。恐らく3月初めになると思います。メーリス登録は下記からお願いします。

http://www.tsukuru.co.jp/masudoku/

キー局など大手放送局は既に選考を行っていますが、地方局やラジオ局などが2月に入って一斉に募集を開始しています。出版社でも小学館、新潮社、光文社などが、新聞・通信社でも共同通信社や報知新聞社などが募集を始めています。最も早かった第一群に続いていよいよ多くのマスコミが採用に動き始めたといってよいでしょう。昨年より半月から1カ月、全体の動きが早まっています。これからエントリー提出に時間をとられる日々が続きます。作文練習などの試験対策も、まだやっていない方はぜひこの時期から始めましょう。主なマスコミ各社でどんな試験が行われているかは、『マスコミ就職読本』を必ず読んで把握しておきましょう。筆記試験の一般常識などにどんな問題が出ているかも載っています。主な内容は下記をご覧ください。

http://www.tsukuru.co.jp/masudoku/masudoku.html

 キー局など大手放送局は既に選考を行っていますが、地方局やラジオ局などが2月に入って一斉に募集を開始しました。出版社でも小学館、新潮社、光文社などが、新聞・通信社でも共同通信社などが募集を始めています。最も早かった第一群に続いていよいよ多くのマスコミが採用に動き始めたといってよいでしょう。昨年より半月から1カ月、全体の動きが早まっています。これからエントリー提出に時間をとられる日々が続きます。作文練習などの試験対策も、まだやっていない方はぜひこの時期から始めましょう。主なマスコミ各社でどんな試験が行われているかは、『マスコミ就職読本』を必ず読んで把握しておきましょう。筆記試験の一般常識などにどんな問題が出ているかも載っています。

 日本経済新聞社が新卒定期採用の募集を始めていますが、この動きには少し注意が必要です。というのも新聞社の場合、2年前に朝日新聞社が突然、6月から3月に試験を早めたことで、他社も対応せざるをえなくなり、これまではインターンシップがそれに使われてきました。ところが日経の場合は、今回、正規試験を前倒しすることに踏みきったわけです。これが他社にも影響を及ぼすのは必至で、読売新聞、共同通信などが今年どう動くのか、注目されます。

 インターンシップ受講者に呼び出しをかけて正規試験前に内々定を出していくというやり方をこの2年ほど多くの会社がやってきたわけですが、これは採用戦線を非常にわかりにくくしていました。

 ですから、正規試験と明らかにして採用を実施することを歓迎したいと思います。テレビ局は既に、堂々と採用試験と銘打って募集を行い、12月から1月にかけて次々と選考に入っています。

 出版社の場合も集英社が3月に試験を行うようになり、それに引っ張られる形で講談社や小学館が早期化に動いて2018年11月に次々とエントリーを開始しました。この1月から2月にかけて文藝春秋や新潮社なども次々と募集に踏み切りつつあります。

 経団連のガイドラインでは3月から募集開始、6月から選考開始とされていますが、マスコミについていえばそれは完全に崩れていると言えます。そうした現状を踏まえて、ガイドラインそのものを廃止してはどうかという議論が昨年起きました。結果的には、一応の目安としてガイドラインは残す方向でことが進んでいますが、就活する人はそのへんの事情を理解したうえで準備を進めないと、1~2月に事実上の選考が始まっていることも知らない人が時々います。こういう現状については大学のキャリアセンタ―も詳しく把握はできていないためですが、そういう動きを随時取材しているのが『マスコミ就職読本』です。ぜひマス読メールマガジンを読んで、全体の動きを把握して下さい。

 

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日本経済新聞社が既に新卒定期採用の募集を始めていますが、この動きには少し注意が

必要です。というのも新聞社の場合、2年前に朝日新聞社が突然、6月から3月に試験を早めたことで、他社も対応せざるをえなくなり、インターンシップがそれに使われてきました。ところが日経の場合は、ここで正規試験を前倒しすることに踏みきったわけです。

これが他社にも影響を及ぼすのは必至で、読売、共同通信などが今年どう動くのか、注目されます。インターンシップ受講者に呼び出しをかけるといったやり方は採用戦線をわかりにくくするので、正規試験と明らかにして採用を実施することを歓迎したいと思います。出版社の場合も集英社に引っ張られる形で講談社や小学館が早期化に動いています。一部では今年もインターンシップ受講者から既に内々定が出ているという情報もあります。