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    <title>月刊「創」ブログ</title>
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    <subtitle>月刊「創」のブログです</subtitle>
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    <title>渡辺文樹監督2012年の自主上映スケジュール</title>
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    <published>2012-01-17T09:45:11Z</published>
    <updated>2012-01-17T09:46:37Z</updated>

    <summary>公安による妨害をものともせず、再び渡辺文樹監督が都内で自主上映を行います。 詳細...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><font style="font-size: 1.25em; ">公安による妨害をものともせず、再び渡辺文樹監督が都内で自主上映を行います。</font></p>

<p class="MsoNormal"><font style="font-size: 1.25em; ">詳細はこちらをご覧下さい。連日、会場にてトークも実施します。</font></p>

<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><font style="font-size: 1.25em; "><a href="http://yunobi2.blogspot.com/2011/12/3.html">http://yunobi2.blogspot.com/2011/12/3.html</a></font></span></p> ]]>
        
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    <title> 現役編集者らが突然逮捕された「現代書林」事件の公判を傍聴しました。</title>
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    <published>2012-01-15T02:36:16Z</published>
    <updated>2012-01-15T08:36:55Z</updated>

    <summary>　同業の現役編集者が手錠腰縄姿で入廷したのを見た時には、ちょっと深刻な思いにとら...</summary>
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        　同業の現役編集者が手錠腰縄姿で入廷したのを見た時には、ちょっと深刻な思いにとらわれました。さる2011年12月27日、横浜地裁で行われた出版社「現代書林」が被告となった裁判の第一回公判でのことです。大手マスコミではほとんど報道されていないのですが、言論や出版に関わるこういう事件は、きちんと報道がなされないといけないと思います。
この事件は昨年10月６日に、現役編集者やフリーライターら４人が薬事法違反容疑で逮捕されたもので、その後２人が不起訴で釈放されましたが、元社長と現役編集者はこの公判まで勾留され、接見禁止でした。編集者やライターがいきなり逮捕されるという、言論・出版に携わる者にとっては大きな事件であるのに、大手マスコミの関心は薄く、逮捕があったことさえ知らない人も多いようです。薬事法違反容疑という、やや専門的な領域に属する事件であることと、逮捕直後に神奈川県警がリークしたのでしょうが、問題となった本がひどいものだと強調する新聞報道がなされたため、報道する側が引いてしまったのでしょう。ちなみに、その警察の意図のままに報道を行った神奈川新聞に対しては、現代書林側が名誉棄損で提訴を行っています。
12月27日の公判で象徴的だったのは、勾留されている現代書林の元社長と現役編集者が入廷した時の姿が手錠腰縄のままだったこと。裁判開始前から「犯人」「悪人」であることを印象づけるとして、入廷前に手錠腰縄を解くという配慮をするケースもあるようなのですが、今回はそうではありませんでした。健康食品販売会社の社長も含め、被告が４人の統一公判であるため、関係者も多く、40席近い傍聴席は満席でした。被告の家族や関係者にとっては、接見禁止がついていて逮捕後初めて被告と顔をあわせた人もいたと思うのですが、手錠をはめられたまま出廷する姿はショッキングだったと思います。
その日は起訴状朗読と冒頭陳述で終わったのですが、この事件は、警察・検察側の主張にかなり無理があり、任意の取り調べを拒否していない人たちをいきなり逮捕するという手法も相当乱暴です。そもそも問題となった本は約10年も前に出版されたもので、当時はまだ健康本ブームで、「○○がこうした治った」式の体験記を並べた本がたくさん出ていた時期でした。その種の本を薬事法違反とするのも法的には簡単ではないのですが、現代書林の場合も、当時の社長はずいぶん前に退社しているし、仮に法的に問題だとしても時効が成立しているケースです。警察は、いまだにその本が書店に置かれていたとして起訴に踏み切ったのですが、こういう場合の「販売を行っていた」主体が誰なのか、現在の現代書林なのか、元社長なのか、あるいは書店なのか。初公判では弁護側が、その点を検察側に質すところから始まりました。
今の出版システムを含め、出版に関わる者にとってはいろいろな問題を提起している事件ですが、どう考えても逮捕という強硬手段をとる必要がない事例で、フリーライターまで逮捕して実名報道するという乱暴な取り締まりの仕方が気になります。かつてなら言論出版に関わる問題にこんな乱暴なやり方で国家権力が関わってくることに、新聞が批判的報道を行ったものですが、今はマスコミ自体の力も問題意識も低下して、報道さえきちんとなされていません。逆に言えば、そういう権力を監視する勢力が衰退している現状が、乱暴な逮捕といった事態を生み出しているのだと思います。ちなみに勾留されていた被告に対しては、この公判でようやく保釈が認められました。最近は、公安絡みの事件でも、逮捕後否認しているといつまでも保釈を認めないという「人質司法」が一般化していますが、警察検察のやり放題というこの現状に、もっと言論報道に携わるものが危機意識を持たないといけないと思います。
なお、この現代書林の逮捕事件については、『創』１月号に詳しいレポートを掲載しました。事件について多くの人に知ってもらいたいという思いから、いずれかの時点で、全文をネットで公開するつもりです。

        
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    <title>新宿ロフトプラスワン年末バトルトーク！たくさんのご来場に感謝します。</title>
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    <published>2012-01-09T07:48:03Z</published>
    <updated>2012-01-10T01:54:42Z</updated>

    <summary>　2011年12月19日夜、新宿のロフトプラスワンで行われた『創』プレゼンツの年...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="DSC_1361.JPG" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/DSC_1361-thumb-220x147.jpg" width="220" height="147" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>　2011年12月19日夜、新宿のロフトプラスワンで行われた『創』プレゼンツの年末バトルトークは満席の盛況で、深夜まで熱い議論が繰り広げられました。毎年、この時期に『創』の常連執筆陣が集まってその１年間の話題を議論するもので、たまたまその日、金正日総書記の死去が公表されたため、北朝鮮と拉致問題についても、先頃訪朝した鈴木邦男さんなどから発言がありました。<div><br /></div><div>&nbsp;　19時半から始まったトークは、第一部のゲストが『創』連載「ぢぢ放談」でおなじみの矢崎泰久さん。年末に骨折して入院した永六輔さんの様子などを報告。続いて第２部には森達也、雨宮処凛、鈴木邦男さんが登壇。北朝鮮、オウム裁判、原発と貧困問題などについてトーク。休憩をはさんで、おしどりの２人によるトーク、それに雨宮さん鈴木さんと、上杉隆さんも登壇して、マスメディアの現状などについて話しました。<div><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="DSC_1408.JPG" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/DSC_1408-thumb-220x147.jpg" width="220" height="147" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span><div>&nbsp;　ちょうど上杉さんが４月に発した「ジャーナリスト休業宣言」が、年明けから始動し、『週刊プレイボーイ』のAKB48との連載以外、雑誌・放送などのレギュラーが全て終了するというので、今後具体的にどうするのか上杉さんから詳しい話を聞きました。それによると、自由報道協会の代表は続けるし、原発問題に取り組むために福島に拠点を設けるなど、狭義のジャーナリズム活動以外は続けるとのこと。&nbsp;
<div><br /></div><div>　最後に会場からの質問を受けて終了しましたが、上杉さんのファンらしき女性たちがサインや写真を求めるなど、何か上杉さんはますますアイドル化しつつある印象。この夜も枝野幸男や桜井よし子の物まねで会場を沸かせました。

<img alt="KC4600220001.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/KC4600220001-thumb-220x293.jpg" width="220" height="293" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><p>　また『創』のファンだという男性からは持参した色紙にサインを求められて、檀上の全員がサインしました。その男性からは、これは家宝にしますというメッセージとともに色紙の写メールが送</p><p>られてきたのでアップします。&nbsp;</p><div><br /></div><div>&nbsp;　2011年は大変な１年でした。2012年も読者のみなさま、よろしくお願いします。</div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><br /></span></div></div></div><div><br /></div><p></p>]]>
        
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    <title>戦後三大謀略事件「三鷹事件」の再審を求める動き</title>
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    <published>2012-01-06T14:43:06Z</published>
    <updated>2012-01-06T14:45:46Z</updated>

    <summary>1949年に起きた下山、三鷹、松川のいわゆる三大謀略事件といえば、歴史の教科書に...</summary>
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        <![CDATA[<div>1949年に起きた下山、三鷹、松川のいわゆる三大謀略事件といえば、歴史の教科書に載っている話で、多くの人が古い過去のことと思っているかもしれないが、そのひとつ三鷹事件の再審請求が昨年11月10日に起こされた。実は三鷹事件については、被告の大半が無罪となったのだが、ひとり竹内景助被告のみ死刑判決が確定、再審請求申し立てを起こした段階で本人が病気で死去。死刑囚の汚名を着せられたまま真相が闇に葬られてしまったのだった。今回、息子が父親の遺志をついで改めて再審請求申し立てをしたのである。</div><div><br /></div><div>様々な新証拠の存在からこの事件が冤罪であることは明らかだが、事件から年月がたっていることもあり、再審開始への道のりは簡単ではない。</div><div><br /></div><div>今回の再審請求に至る経緯や判決の問題点などについては月刊『創』１月号に再審弁護団の高見澤昭治弁護士の詳しいインタビューが掲載されているからぜひお読みいただきたい。</div><div>（以下のサイトに全文を掲載）</div><div>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120106-00000304-tsukuru-soci</div><div><br /></div><div>そして１月19日（木）18時半～20時半に吉祥寺の武蔵野公会堂で「三鷹事件の再審開始を求める集い」が開催される。「下山事件」の著書もある森達也さんや事件の目撃者である堀越作治さん（元朝日新聞記者）の講演、それに再審弁護団の報告などが行われる。</div><div>入場無料。主催は三鷹事件再審を支援する会（世話人・大石進）</div><div>電話0422-26-8029&nbsp;</div><div>mitaka-case＠island.dti.ne.jp</div><div>関心のある方はぜひ参加してほしい。</div><div>集会のチラシは<a href="http://www.tsukuru.co.jp/news/mitakajiken.pdf">こちら（PDF形式）</a>で。</div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>渡辺文樹監督の映画ポスターなどを公安が押収！の現場写真公開</title>
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    <published>2011-11-26T10:38:31Z</published>
    <updated>2011-11-26T11:03:08Z</updated>

    <summary>　11月24日の深夜、「天皇伝説」などで知られる渡辺文樹監督の奥さんから突然電話...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif"></font></p><img alt="FumikiUnderInvestigation2.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/20111126192706546_0002-thumb-220x155.jpg" width="220" height="155" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">　11月24日の深夜、「天皇伝説」などで知られる渡辺文樹監督の奥さんか</font><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">ら突然電話。今、渡辺監督が公安に捕ま</font><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">り騒動になっているというのだ。自主上映の映画のポスターを街中に自分で掲出する</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">の</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">が軽犯罪法違反だとして警察とトラブるのは毎度のことで、抵抗すれば逮捕されるのだが、監督側も慣れているから心配無用と思っていたが、今回はポスターなどを大量押収されてしまったらしい</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">。その押収時の現場写真</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">と、押収品目録のコピーを監督が送ってきたので公開しよう。ポスターなどを押収のためにひもで結んでいる公安警察の姿が写っている。</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">また公安の事情聴取を受ける監督自身の写真もある。逮捕された経験も豊富な渡辺監督だから、これくらいでめげることはないだろうが、上映を妨害しようとする公安警察の執念も相当なものだ。</span></form><p class="MsoNormal"><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; "><br /></span></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="FumikiUnderInvestigation1.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/20111126192706546_0001-thumb-220x154.jpg" width="220" height="154" class="mt-image-left" style="float: left; margin-top: 0px; margin-right: 20px; margin-bottom: 20px; margin-left: 0px; " /></span><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">　12月１日からはいよいよ中野駅近くの油野美術館で連続上映会が始まる。右翼が大挙押し掛けた「天皇伝説」始め、監督の作品が一気に見られる機会だ。しかも、連日、監督とのトークも行われる。３日土曜17時からのト</font><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">ークには『創』編集長の篠田が呼ばれている。小さな会場なので、監督とも身近で話ができるという。この機会に伝説の渡辺作品を見てみてはどうだろうか。「映画を見にきた客より、右翼と公安の方が多い」と言われるほど、毎回のように右翼が押し掛けるのが、他では体験できない「渡辺映画」の持ち味だが、今回の新作「金正日」は北朝鮮のタブーに挑んだ作品なので、公安だけで右翼は全く押し掛けていないようだ。ただ、過去の作品も一緒に上映される。全部見るのは大変なので、見たい映画の時間だけ行くのがよいだろう。料金は１作品1000円だ。</span></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif"><br /></font></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">念のため油野美術館の地図はこちら　<a href="http://yunobi.com/access_tokyo.html">http://yunobi.com/access_tokyo.html</a></font></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif"><br /></font></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">トークと上映のスケジュールはこちらだ。　<a href="http://yunobi2.blogspot.com/">http://yunobi2.blogspot.com/</a></font></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif"><br /></font></p><p class="MsoNormal"><font class="Apple-style-span" face="'ＭＳ 明朝', serif">なお発売中の月刊『創』12月号に渡辺監督のインタビューが掲載されているので読んでいただきたい。</font></p><p class="MsoNormal"><img alt="FumikiUnderInvestigation3.png" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/20111126190338815_0001%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC-thumb-220x310.png" width="220" height="310" class="mt-image-right" style="float: center; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 20px; margin-left: 20px; " /></p><p></p> <div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>無差別殺傷事件の連鎖をどうやって断ち切るか～マツダ事件被告と接して</title>
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    <published>2011-11-24T12:28:45Z</published>
    <updated>2011-11-25T03:53:03Z</updated>

    <summary>「殺すのは誰でもよかった」　無差別に通りがかりの人を殺傷し、逮捕後そう供述する、...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p>「殺すのは誰でもよかった」<br />　無差別に通りがかりの人を殺傷し、逮捕後そう供述する、そんな事件が目につく。典型は2008年の秋葉原事件だが、昨年６月に広島市のマツダ工場で起きた事件もそうだ。発売中の『創』12月号に手記を掲載したマツダ事件・引寺利明被告とこの３カ月間手紙をやりとりしながら、両事件の共通性に思いをはせることが多い。<br /><br /></p><p>
　引寺被告自身、秋葉原事件を参考にしたと語っているくらいだから共通性が多いのは当然だが、彼が語っている犯行の態様でなく、一番共通しているのは、その個人的な動機と犯行の凄惨さとのあまりにも大きな乖離だ。まさに「短絡」なのである。工場に乗り込んで無差別に人をはねたというマツダ事件は、結果的に死者が一人だったため、秋葉原事件ほど大きなニュースにならなかったのだが、手記で引寺被告が書いているように、本当はもっと多くの人を殺傷するつもりだった。死者の数で報道の大きさを分けているのはマスコミの単純思考によるもので、マツダ事件と秋葉原事件の共通性については、もっと目が向けられてよいと思う。<br /><br /></p><p>
　引寺被告も派遣社員として様々な職場を転々とし、自ら「しょせんワシは負け組じゃ」と口にしていた。生活保護を受給していた時期もある。事件の２カ月前に期間工としてマツダで働いていた時に、他の従業員に不快な思いをさせられ、それを恨んで犯行に及んだというのは、秋葉原事件の加藤被告が事件直前に、自分の作業服を隠されたと誤解した「つなぎ」事件とよく似ている。加藤被告の場合は、それはきっかけに過ぎず、本当の動機は、ネットで嫌がらせを受けたことへの報復だったというわけだが、いずれにせよ、その個人的動機と、無差別大量殺人という事件の重大性とが、常識では結び付かない。<br /><br /></p><p>
　恐らく、その背景には、社会の閉塞状況によって個人が追い詰められ、ちょっとして契機や動機で爆発してしまうという、社会的な構造があるのだと思う。だから、この社会には、加藤被告や引寺被告の予備軍がもっとたくさん控えていると言ってよい。少しさかのぼれば、小学校に乱入して子どもらを無差別殺害した池田小事件の宅間守死刑囚がいた。事件を調べていくと、その背後に横たわる共通性を感じざるを得ない。<br /><br /></p><p>
　今の社会の閉塞状況の中である種の憎悪や恨み（ルサンチマン）をためこんだ人がどういうプロセスで大量殺戮といった暴発に至ってしまうのか、どういう資質やどういう条件が重なるとそういう犯罪が起こるのか。本当は、そんなふうに背後に存在する社会的問題について掘り下げていくのがジャーナリズムの役割なのだが、どうもその機能が著しく低下しているように思う。秋葉原事件についても事件直後の大報道に比べ、その後裁判などで明らかになった事柄についての考察は中島岳志北大教授の著書『秋葉原事件』など、数えるほどしかない。<br /><br /></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/hikiji.jpg"><img alt="hikiji.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/hikiji-thumb-220x311.jpg" width="220" height="311" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><p>
　引寺被告については二度の精神鑑定を終えて、現在公判前整理手続きの進行中。年明けにも裁判が始まると言われている。接触しているとわかるが、本人に精神障害の気配は全く認められない。ちょっと気になったのは、細かいことに固執するところが、宮崎勤死刑囚（既に執行）に似た印象を受けたことだ。例えばここで公開するのは彼の自筆の手紙だが、これは自分の手記について彼が指示を出したものだ。彼の手記は、音引きが多いのだが、その音引きについて、ひとつひとつ指示をしているのだ。音引きの右の数字がそれで、例えば「どーしよーーかのーーー」という文の場合、「しよーー」の音引きは２つ、「かのーーー」の音引きは３つにせよというわけだ。こちらがなぜ２つであちらがなぜ３つなのか、という理由はわからない。ただ、こんなふうに細かくこだわるというのは、宮崎死刑囚と12年間深く関わるなかで、しばしば感じたことだった。これはたぶん、何か意味があるのだと思う。<br /><br /></p><p>　引寺被告とはしばらくつきあうことになりそうだ。なぜ大量殺戮という短絡が起こるのか、考えてみたいと思う。<br />
</p>]]>
        
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    <title>東電OL事件現地調査に参加しました</title>
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    <published>2011-11-21T06:00:31Z</published>
    <updated>2011-11-21T06:17:15Z</updated>

    <summary>　11月20日、再審請求が行われている東電OL事件についての集会と現地調査が行わ...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><p class="MsoNormal">　11月20日、再審請求が行われている東電OL事件についての集会と現地調査が行われました。集会の後、事件現場に行ってみるという現地調査には約30人ほどが参加したのですが、再審をめぐる動きが注目されているためテレビカメラも何台か同行しました。現場周辺の渋谷区円山町はラブホテル街なのですが、ぞろぞろと通りを歩く一行に、ホテルに来たカップルたちも驚いたのではないでしょうか。</p><p class="MsoNormal">　事件からもう10年以上たっているのですが、殺害現場のアパートと、逮捕されたゴビンダさんが住んでいたアパートはほぼ当時のままでした。写真で見るとわかるように、両方のアパートは隣接しており、ゴビンダさんが女性を殺害後、施錠もせずに現場を立ち去り、逮捕されるまで10日も隣のアパートで暮らしていたというのが不自然であることはすぐわかります。この事件は、１審は無罪、２審で有罪に逆転するのですが、今年に入って新たなDNA鑑定により、確定判決が大きく揺らいでいます。しかも、当時検察側が隠していた被害女性の体に付着していた唾液の血液型がゴビンダさんのものでなかったことも明らかになり、冤罪であったことが明らかになりつつあります。</p><p class="MsoNormal"><br /></p><p class="MsoNormal">　この11月25日には新証拠に対する検察側の見解が出される予定で、再審へ向けた動きは大詰めを迎えました。</p><p class="MsoNormal"><br /></p><p class="MsoNormal">　ＤＮA鑑定という科学の発達が冤罪を明らかにしたという側面はあるものの、上記の現場の状況などを見ても確定判決への疑問は尽きないし、足利事件や布川事件同様、こんなずさんな捜査や裁判で有罪判決が出されるのかと慄然とするばかりです。事件現場を見ながら、司法のあり方に思いをはせた１日でした。</p><p class="MsoNormal"><br /></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/662.JPG"><img alt="662.JPG" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/662-thumb-220x293.jpg" width="220" height="293" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><p class="MsoNormal">※写真左の白いアパートがゴビンダさんが住んでいたもの、その右の茶色の木造アパートが遺体が発見された場所。下に見える一群が現地調査の一行。</p></p><p class="MsoNormal"></p> ]]>
        
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    <title>福島第一原発敷地内取材をめぐるメディア選別の「脱力」</title>
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    <published>2011-11-14T11:23:25Z</published>
    <updated>2011-11-16T04:27:12Z</updated>

    <summary>　新聞・テレビが大々的に報道しているからご覧になった方も多いと思うが、11月12...</summary>
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        <name>創</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/">
        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　新聞・テレビが大々的に報道しているからご覧になった方も多いと思うが、11月12日、政府・東電が、３月の事故以来初めて、福島第一原発敷地内を報道陣に公開した。<br /></font><a href="http://www.news24.jp/articles/2011/11/12/07194358.html"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://www.news24.jp/articles/2011/11/12/07194358.html</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font size="5">　</font>既に今西憲之さんら一部フリーによって報道された映像だし、今回の取材は細野豪志大臣の視察に同行という限定的なものだが、情報公開への一歩という意味では評価できないこともない。ただ、そこでフリー記者やネットメディアを排除し、取材を新聞・テレビの記者クラブメディアに限定したという点については、大きなブーイングが起きている。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　というのも、そもそも原発取材については、大手マスコミは20キロとか50キロ圏内には立ち入らないという自主規制を設け、それを突破して現場に入ったのはフリーの記者たちだった。その現場に入ろうとするフリーに対しても４月下旬以降規制がかかったため、<br />規制を撤廃せよという要求を前面に掲げてきたのがフリーランスだった。イラク戦争報道においては、安全確保を優先する大手マスコミはバグダッドから撤退し、フリージャーナリストが現場にとどまったのだが、そうやってリスク覚悟で入ろうとする取材陣を国家が妨害・規制するのはやめてほしいという要求だったわけだ。ところがそうした要求がある程度認められて、いざ現場入りとなったら、そこからフリーが除外されたというわけで、これ、本当に「脱力」ものである。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　５月に『創』主催のシンポジウムでこの議論が起きた時に、戦場取材で知られるフリーランスの綿井健陽さんらを中心に、敷地内取材を認めろという共同アピールを政府に提出。<br /></font><a href="http://www.news-pj.net/genpatsu/2011/pdf/0522-appeal.pdf#search='"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://www.news-pj.net/genpatsu/2011/pdf/0522-appeal.pdf#search='</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font size="5">　</font>その後も様々な場でフリーランスから規制撤廃の要求が政府になされていた。最近の動きについて言えば、11月２日の上杉隆さんらの自由報道協会の申し入れ、11月４日の寺澤有さんらのフリーランス連絡会の申し入れなどが出されていた（下記URL参照）。<br /></font><a href="http://fpaj.jp/?p=1881"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://fpaj.jp/?p=1881</font></a><br /><a href="http://www.incidents.jp/news/index.php?option=com_content&amp;view=article&amp;id=353:2011-11-04-06-37-02&amp;catid=1:2010-05-12-10-05-34"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://www.incidents.jp/news/index.php?option=com_content&amp;view=article&amp;id=353:2011-11-04-06-37-02&amp;catid=1:2010-05-12-10-05-34</font></a><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　それらを全て否定したかのような今回の措置に、綿井さんもブログで批判的に言及している。</font><a href="http://watai.blog.so-net.ne.jp/"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://watai.blog.so-net.ne.jp/</font></a><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　せっかくこの１～２年、記者クラブ制度が崩壊しつつあったのに、またしても記者クラブ優先という政府の方針には全く脱力させられる。<br />　既存メディアでこの問題を取り上げたのは毎日新聞11月12日付メディア欄。台宏士さんの署名によるものだが「『原発』取材　選別に批判」という、なかなかいい記事だ。今回政府は、フリーとネットメディアを排除しながら、外国プレスは代表取材で一部認めるという、微妙な判断をしたのだが、このあたりの線引きをどう考えているのか、ぜひ細野大臣に伺いたいものだ。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>大阪ダブル選を前に橋下徹氏めぐる場外乱闘の報道合戦</title>
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    <published>2011-11-08T02:13:10Z</published>
    <updated>2011-11-08T02:16:21Z</updated>

    <summary>　いやあ、すさまじい。橋下徹氏の「出自」を暴露するスキャンダル報道が『週刊新潮』...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p>　いやあ、すさまじい。橋下徹氏の「出自」を暴露するスキャンダル報道が『週刊新潮』『週刊文春』で吹き荒れていると思ったら、11月７日発売の『週刊ポスト』『週刊現代』がそれに対抗する論陣を張り出した。特に『週刊ポスト』は「橋下徹『抹殺キャンペーン』の暗黒」と題して、一連のバッシング報道は橋下氏の改革路線に怖れをなした既得権益集団の陰謀だ、といった感じの論調だ。これもすごい論法で、場外乱闘もここまでいくとまさに混戦としかいいようがない。<br /><br />『週刊新潮』『週刊文春』の橋下叩きについては、11月６日付の東京新聞特報面に以下の論稿を書いた（コラム「週刊誌を読む」）。</p>
<p>　大阪ダブル選挙を前に、週刊誌による橋下徹バッシングが吹き荒れている。以前からあった「ハシズム」批判とは異なる、扇情的な「出自」暴きである。<br /><br />　橋下氏が同和地区で育ったことは本人も公言していたが、それにとどまらず、父親がヤクザの組員であったこと、幼少時にその父親が自殺したことなどを『週刊新潮』と『週刊文春』が競うように暴きたてているのだ。<br /><br />　きっかけは月刊誌『新潮45』11月号だった。橋下氏の叔父に取材した内容をもとに書いた出自の話が大阪で反響を呼び、売り切れ店続出で異例の増刷を行ったという。『週刊新潮』がそこに飛びついたのだった。<br /><br />　同誌11月３日号の見出しは「『同和』『暴力団』の渦に呑まれた独裁者『橋下知事』出生の秘密」。橋下氏の独裁的手法や上昇志向は、ヤクザの父親が自殺し、母子家庭で育つという不遇な境遇からエリートになることによって抜け出ようとした生い立ちに秘密があったという趣旨だ。<br /><br />　日発売の『週刊文春』11月３日号も「橋下徹42歳書かれなかった『血脈』」と題して父親の話を書いた。<br />　橋下氏はこれらの報道に反発し、ツイッターに次々と感想を書きこんだ。「実父の出自も今回の週刊誌報道で初めて知った。僕は成人だから良い。しかし僕には子供がいる」「子供の友達の親も皆知ることになっているだろう。妹も初めてこの事実を知った。妹の夫、その親族も初めて知った」「メディアによる権力チェックはここまで許されるのか」<br />　その批判に『週刊新潮』は翌11月10日号で「独裁者になるという為政者をメディアが監視するのは当然だ」と反論し、続報を掲載。『週刊文春』は「母の独白90分『疑いを持たれる人と一緒になった私が悪い』」と母親の証言を紹介。バッシングは収まっていない。<br />　ヤクザの父親と不幸な生い立ちという出自暴きは、「のりピー」こと酒井法子騒動の時と同じだ。大衆の興味をかきたてることは間違いない。そして、この逆風が選挙にどう影響するかは微妙なようだ。えげつないとも言うべき週刊誌報道に反発して橋下氏にエールを送る声も目立つという。仁義なき戦いは今後、どうなるのか。<br />　<br />　紙幅の都合で書ききれなかったが、『週刊文春』の橋下叩きは面白いことに、同じ誌面に文春新書から出た橋下氏の新刊の広告が載っている。この新書は明らかに橋下出馬にあわせて出版したものだが、その広告を載せた号が橋下叩きの特集というのでは、新書の担当者は「俺の立場はどうなるの？」という思いだろう。新書と週刊誌の編集部が互いに独立しているといえば聞こえはよいが、このチグハグさが何ともおかしい。<br />　それにしても心配なのは、『週刊新潮』の出自暴きキャンペーンで、これまで北大の山口二郎教授や中島岳志教授らがやってきた「ハシズム」批判、つまりもっと本質的な橋下批判がかすんでしまうことだ。まさにミソもクソも一緒になってしまったのだ。<br />　中島さんの「ハシズム」批判については、先日大坂のシンポジウムでの発言をほぼ全文、11月７日発売の月刊『創』12月号に収録した。その前のシンポでなされた山口二郎さんや香山リカさんらの「ハシズム」批判も、近々ブックレットが発売されるらしい。『週刊新潮』の暴露は確かにインパクトの大きさだけは認めざるをえないのだが、橋下批判を矮小化してしまった感は否めない。<br />　場外乱闘はいいが、議論するなら本質的で真っ当な論点でやった方がいい。<br /></p>]]>
        
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    <title>狂気の作家・見沢知廉を描いた映画「天皇ごっこ」公開！</title>
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    <published>2011-11-02T06:15:55Z</published>
    <updated>2011-11-02T06:19:04Z</updated>

    <summary>　２００５年に投身自殺した作家・見沢知廉さんを描いた映画「天皇ごっこ　見沢知廉・...</summary>
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        <name>創</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">　２００５年に投身自殺した作家・見沢知廉さんを描いた映画「天皇ごっこ　見沢知廉・たった一人の革命」が</span><span lang="EN-US">10</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">月</span><span lang="EN-US">29</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">日から新宿の</span><span lang="EN-US">K's cinema</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">で上映されています。</span></p><p class="MsoNormal">　<a href="http://www.ks-cinema.com/map.html">http://www.ks-cinema.com/map.html</a></p>

<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">見沢さんは最初、ブントの戦旗派に加わりながら、途中で右翼に転向。一水会に属するのですが、そこで仲間を公安のスパイと疑い査問中に死亡させ、千葉刑務所に長期服役。その間に小説を書いて才能を認められ、出所後作家に転身しました。新潮社の三島文学賞にノミネートもされました。そして投身自殺という壮絶な最期をとげたものです。</span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">その狂気と正気の間をさまようような生き方を描いたのが今回の映画ですが、基本的にはドキュメントですが、一部フィクションをまじえるという独特の作風です。これは制作にあたった大浦信行監督の手法です。で、この大浦さんが知る人ぞ知る存在。</span><span lang="EN-US">90</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-hansi-font-family:Century">年代に富山で昭和天皇をコラージュにした版画「遠近を抱えて」が右翼団体の猛攻撃を受けて大変な騒ぎになったのですが、その作者なのです。右翼にとっては天敵のような人なのですが、今回の映画を見れば、この大浦さんの天皇観も、右翼・左翼といった政治的なものでないでないことがわかります。今回の映画には右翼もたくさん登場しており、見沢さんの天皇観を通じて、大浦さんの考えを表現した作品です。</span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝', serif; ">公式サイト</span><span lang="EN-US"><a href="http://www.tenno-gokko.com/">http://www.tenno-gokko.com/</a></span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">ドキュメンタリーとしても迫力ある映画ですし、エンタテイメント性もあります。ドキュメント映画としては異例の一般館でのロードショーとなったのもそのためです。興味のある方はぜひ足を運んではどうでしょう。休日と週末には毎回監督のトークショーも行われており、これが毎回大盛況のようです。５日（土曜日）の夜のトークショーには私・篠田がゲストを務めます。ぜひ来てください。</span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century">この映画については、『創』</span><span lang="EN-US">11</span><span style="font-family:
&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:Century">月号で「狂気と隣り合わせの作家・見沢知廉を描いた映画」と題して、大浦監督と鈴木邦男さん、雨宮処凛さんの鼎談を掲載しましたが、それを先頃ヤフーニュースに公開しました。こちらもぜひご覧下さい。</span></p>

<p class="MsoNormal" style="text-indent:10.5pt;mso-char-indent-count:1.0"><span lang="EN-US"><a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111018-00000302-tsukuru-peo">http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111018-00000302-tsukuru-peo</a></span></p> ]]>
        
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    <title>毎月顔をあわせている永六輔さんについてのＮＨＫの番組</title>
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    <published>2011-10-06T13:29:02Z</published>
    <updated>2011-10-06T13:29:59Z</updated>

    <summary>９月30日にＮＨＫ総合で放送された「永六輔・戦いの夏」、見逃した人はＮＨＫホーム...</summary>
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        <name>創</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/">
        <![CDATA[<font style="FONT-SIZE: 1.25em">９月30日にＮＨＫ総合で放送された「永六輔・戦いの夏」、見逃した人はＮＨＫホームページのオンデマンドのサイトからまだ見られるので、ぜひ見ていただきたいとお勧めします。私は、永さんとは、いま月刊『創』の矢崎泰久さんとの連載対談「ぢぢ放談」収録のために毎月お会いしているし、その前は朝日ニュースターの「痛快おんな組」で一緒だったので、もう５年くらい顔を合わせていることになります。<br />ＮＨＫの番組でも話していましたが、永さんは、最近話題の「上を向いて歩こう」を始め、作詞家として知られた時期もあったけど、フォークソングが出てきた時期にその仕事を辞めたと言います。自分で作詞作曲をして自分で歌うフォークシンガーのありかたこそが表現者だと感じたというのです。永さんらしい話です。<br />また、今回、自分の思い入れのイベントを紹介する企画だったのでテレビに出演したが、そもそも永さんはテレビ嫌い。戦後のテレビ文化を創った人がテレビ嫌いというのも面白いのですが、テレビに出ることが有名人と同義になった風潮に対する永さんなりの抵抗なのです。このへんのこだわりが、永さんの魅力なのです。そんなふうに自分の生き方にこだわる人って、永さんの世代まではたくさんいたのに、最近ほとんど見かけなくなってしまいました。そのあたりの永さんの生き方をよく表現していたのが、今回のＮＨＫのドキュメンタリー番組でした。永さんを知る世代の人にはぜひ見てほしいと思います。<br />この番組でも大きなテーマになっていましたが、実は永さんはこの３年ほど、深刻な病気に苦しんでいました。私が５年ほど前、一緒に仕事をするようになった頃は、例の「立て板に水」というべき永さん独特の喋りが聞けたのですが、その後、みるみるうちに元気がなくなり、一気にふけこみ、話してもろれつが回らなくなったのです。一時は周囲の人たちも、このまま永さんは亡くなってしまうのではないかと心配しました。大好きなラジオの仕事でも、「何を話しているのか聞き取れない」という批判の投書と、「永さん頑張れ」という激励の投書が相半ばし、局側も心配したのでした。<br />でも、昨年あたりから、また永さんは元気になり、言葉も聞き取れるようになったし、今年は被災地にも、さらにモンゴルにまで出かけました。その元気が出るようになったあたりに、タクシーに乗っていて追突される事故があったために、「壊れたラジオと一緒で叩いたら直った」と本人も周囲もギャグにしています。ただ、毎月見ていた私に言わせれば、永さんが回復しだしたのは、パーキンソン病という自分の病名がわかったせいだと思います。それまでは、いろいろな症状が出始めたのに、原因がわからないという状況で、それが不安を呼び、精神的にも元気をなくさせることになっていたのだと思います。<br />病気が認識できたことで、自分の状況が把握できたというのが大きかったのだと思います。病名がわかって治療に集中するようになってからは、精神的にかなり元気が出てきたように感じました。今は永さんは、病気と向き合い、病気をつきあいながら活動をしています。自分の死生観についても番組で話していました。やはり永さんほどの人が語ると、死生観も重みが違います。考えさせられる番組でした。<br /></font>]]>
        
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    <title>９月15日反原発シンポの報告とお詫び</title>
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    <published>2011-09-17T13:44:15Z</published>
    <updated>2011-09-17T13:52:00Z</updated>

    <summary>　９月15日夜、シンポジウム「原発とメディア」が無事に終了しました。無事にといっ...</summary>
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        <name>創</name>
        <uri>http://shinoda@tsukuru.co.jp</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/">
        <![CDATA[<div><div><div>　９月15日夜、シンポジウム「原発とメディア」が無事に終了しました。無事にといっても実際はいろいろ大変</div><div>でした。まず反響があまりにも大きく、事前予約と当日飛び込みで延べ500人近くが参加を希望したのですが、</div><div>会場の定員は370。へたをすると100人強の人が入れない怖れがありました。</div><div><br /></div><div>　当日は開場前から入り口前にたくさんの人が押し掛けていたのですが、予約者を一人一人名簿で確認、キャン</div><div>セル待ちの人はエントリー順に番号札を渡していくという大変な作業を行い、会場の空席を数えながら順次人を</div><div>入れて行きました。そして最後は全員が入場してほぼ満席という奇跡的な結果になりました。前日から予約者に</div><div>「６時半をすぎると入れない怖れがある」とメールでお知らせしたため、遅れそうな人は来なかったようで、欠</div><div>席が100を超える数になったのでした。</div><div><br /></div><div>　そういう気の遠くなるような作業に疲れ果て、開始時間が過ぎてしまったため、出演者と打ち合わせる時間も</div><div>ないまま本番突入となりました。スタート早々時間が押すという結果になってしまったことまことに申し訳あり</div><div>ませんでした。</div><div><br /></div><div>　その後も第一部でさらに時間が押し、特別発言でさらに押し、ということで、第２部の時間がほとんどなくな</div><div>るという結果になってしまいました。東電OL事件のゴビンダさんの来日中の家族の話など、時間短縮を要請はし</div><div>ましたが、通訳も必要だったし、途中で切り上げるのも難しかったのです。ただ、必死に家族の無実を訴える発</div><div>言に会場から熱い拍手が送られたのはよかったと思います。</div><div><br /></div><div>　第２部は既に時間がほとんどないとあって、会場側と交渉し、30分時間を延長しました。この第２部冒頭に、</div><div>会場に俳優の山本太郎さんが来ていたため、急きょ壇上に上がっていただきました。山本さんには７月のシンポ</div><div>ジウムに出演をお願いしたのですが、その時は所用で出られず、今回サプライズ参加となったものです。大変貴</div><div>重なお話で、中継していたニコニコ動画のアクセス数も大変多かったようです。また11日の新宿デモで逮捕者が</div><div>出たために雨宮処凛さんが会場に呼び掛けカンパ袋を回したのですが、何と７万数千円という、異例の多額のカ</div><div>ンパが集まりました。雨宮さんも感謝していましたが、主催者側からも改めてお礼を申し上げます。</div><div><br /></div><div>　シンポジウムの内容については、次号の月刊『創』11月号（10月７日発売）で主な部分を紹介する予定です。</div><div>進行に不手際が重なったこと、改めてお詫びしたいと思います。</div><div><br /></div><div>　終了後の打ち上げには森達也さん、鈴木邦男さん、鎌仲ひとみさん、雨宮処凛さん、それに山本太郎さんも駆</div><div>けつけ、熱い議論をかわしました。</div></div></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>東電OL事件ゴビンダさん支援集会が盛況！来日家族が15日『創』の集会に</title>
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    <published>2011-09-15T03:28:16Z</published>
    <updated>2011-09-15T03:29:19Z</updated>

    <summary> ９月14日、東電OL事件ゴビンダさん支援集会が開かれたが、会場はほぼ満席。予想...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="559"><a href="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/110914_1913~01.jpg"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="110914_1913~01.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/110914_1913~01-thumb-220x165.jpg" width="220" height="165" /></a></form>９月14日、東電OL事件ゴビンダさん支援集会が開かれたが、会場はほぼ満席。予想以上に多くの人が集まり、この問題への関心の高まりを示した。来日しているゴビンダさんの家族が挨拶（写真）、再審無罪を勝ち取った布川事件や足利事件の冤罪被害者らも駆けつけて熱いメッセージを送った。<br />この事件、周知のように７月21日の読売新聞のスクープの後、次々と新事実が明らかになっている。特に被害女性の膣内や遺体の胸などにゴビンダさんと異なる体液や唾液が残っていたことが判明。無期懲役で服役中のゴビンダさんが犯人でないことはもはや明白になりつつある。</p>
<p>それにしても驚くのは、今頃になって、検察が隠していた証拠が次々と明らかになっていることだ。それらが裁判の段階で開示されていたら２審の有罪判決はなかったことは明らかだ。しかも今回判明した膣内に残っていた精液のＤＮAなど、捜査段階で鑑定すらなされていなかった。<br />事件捜査の杜撰さ、検察の不利な証拠を隠しての起訴、誤判としか言いようのない有罪判決と、刑事裁判そのもののあり方を考えさせるような事柄の連続で、ゴビンダさんはもう14年も獄中に囚われたままというひどい話だ。</p>
<p>10年間、コツコツと支援活動を続けてきた「無実のゴビンダさんを支える会」の人たちが今回の集会の主催者だが、彼らの活動がなければ、この真実が明らかになることはなかっただろう。今夜の集会で挨拶した事務局長の客野さんの発言など、聞いていて胸が熱くなった。彼らの奮闘にもエールを送りたい。<a href="http://www.jca.apc.org/govinda/">http://www.jca.apc.org/govinda/</a></p>
<p>ゴビンダさんの家族や支援者は、15日、下記のように精力的に要請行動や街宣などを行った後、夜には月刊『創』主催の原発報道批判の集会で発言を行う。ぜひ多くの人にこの冤罪事件に関心を持ってほしいと思う。<br />15日のゴビンダさん家族の予定：東京高検要請（午後2時～2時30分）、東京高裁要請（午後3時前～3時30分）→司法記者クラブ会見（3時45分～4時15分）→マリオン街宣（午後6時～7時）→緊急シンポジウム「原発とメディア」で挨拶（午後8時頃）</p>]]>
        
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    <title>伝説の映画監督・渡辺文樹の新作、遂に東京で明日上映！</title>
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    <published>2011-09-12T02:54:50Z</published>
    <updated>2011-09-12T02:56:34Z</updated>

    <summary>　上映館に右翼団体が街宣車で押し掛けるのが名物になっている渡辺文樹監督が新作を引...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">　上映館に右翼団体が街宣車で押し掛けるのが名物になっている渡辺文樹監督が新作を引っさげて東京に戻ってきた。９月13日（火）に京王線千歳烏山の烏山区民会館で１日４回上映。但し午前中は10時半「三島」、０時20分「赤報隊」とこれまでの作品で、新作「金正日」は午後３時と６時半の２回、入場料は千円。タブーに斬り込むことで物議をかもす渡辺監督で、特に天皇制を批判した「天皇伝説」など、各地で右翼と激突を繰り返したが、今回の新作は「金正日」。このテーマでは右翼は押し掛けないだろうが公安の尾行を絶えず受けているのは同じらしく、先週８日にも公安警察に事情聴取を受けたという。「天皇伝説」の時は予防拘束のために逮捕勾留までされたのだが、果たして今回はどうなるのか。<br />なお渡辺監督については発売中の鈴木邦男著『新・言論の覚悟』に詳しい。同書には右翼団体との激論も収録されている。<br />この後、関西でも９月22日から上映が予定されているが、その予定については監督直筆の日程表をそのまま公開しよう。<strong>※画像クリックで拡大</strong></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="557"><a href="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/fumikijouei.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="fumikijouei.jpg" src="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/fumikijouei-thumb-420x302.jpg" width="420" height="302" /></a></form><br /></p></font>]]>
        
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    <title>森達也著『A3』講談社ノンフィクション賞受賞をめぐる応酬への追記【9/9】</title>
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    <published>2011-09-09T13:01:20Z</published>
    <updated>2011-09-09T13:03:13Z</updated>

    <summary>前回の記事はこちらhttp://www.tsukuru.co.jp/tsukur...</summary>
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        <name>創</name>
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        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">前回の記事はこちら</font><a href="http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2011/09/post-152.html">http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2011/09/post-152.html</a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">いやあ、滝本太郎さんがこの件でものすごい量の文書をブログに書き込んでいるので、驚きました。それと同時に、『創』ブログに書いた抗議をめぐる経緯について、不正確な点を指摘しています。私は朝日新聞と産経新聞の報道をもとに９月２日の会見と抗議文の経緯を書いたのですが、そうか、これらの記事がわかりにくかったのですね。滝本さんによると、講談社に抗議を行ったのは日本脱カルト協会と滝本・青沼・藤田の３氏と２つのグループがあって、２日のは合同会見だったとのこと。朝日も産経もなぜか抗議を行った主語が「日本脱カルト協会」としか書かれていないのですが、これはどうしてなのか。個人よりも組織の方を重く扱う権威主義のなせるわざなのか。あるいは滝本さん自身も協会の理事なので、両紙の記者がやや混乱したのか。<br />ともあれ滝本さんによると、青沼陽一郎・藤田庄市というジャーナリストが入った３人の抗議文の方が、ノンフィクションの問題にまで踏み込んでいるということで、確かに読んでみるとその通りです。そこで、改めて、この３人の抗議文を紹介しておきましょう。<br /></font><a href="http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20110903/archive"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20110903/archive</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">これらの抗議についての森さんの見解はご本人のブログに書かれています。こちらをご覧いただきたい。<br /></font><a href="http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/index.html"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/index.html</font></a></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">また森さんは『創』９・10月号のコラム「極私的メディア論」でも滝本・青沼両氏の批判に対する反論を書いています。<br />両者の応酬を見る限り、この問題で双方を噛み合わせて論争にするというのは相当難しいな、という感じがします。（篠田博之）</font></p>]]>
        
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