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相模原事件から1年、大反響の『創』16年10月号も入手可能です

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 日本中に衝撃を与えた昨年7月26日の津久井やまゆり園での障害者殺傷事件から1年が過ぎました。この1年間、『創』は継続的にこの問題に取り組んできました。発売中の9月号でも「相模原障害者殺傷事件後1年」という特集を掲載しています。また昨年9月発売の10月号も大きな反響を呼びましたが、まだ在庫があり購入可能です。創出版のHPから手続きしてください。

 

2016-10_H1.jpg またこの号の特集を始め、その後も継続的にこの問題を取り上げてきた記事15本をまとめて1つのファイルにしたデジタル版をスマホなどで500円で読めるようにしています。これもHPから購読下さい。

 8月7日発売の『創』9月号では、事件から1年を機に再び特集を組んでおり、植松聖被告の獄中からの手紙も全文掲載しています。彼がどういう考えからあの凄惨な事件を起こしたのか、『創』は今後も本人の手紙や手記を含めて事件を解明していく予定です。この7月26日も本誌は津久井やまゆり園の現場を取材し、その写真を9月号の表紙に使っています。障害者への差別、犯罪と精神医療、措置入院のあり方など、この事件は、戦後タブーとされてきた日本社会の問題を表に引きずり出しました。パンドラの箱を開けられた日本社会が果たして、この事態にきちんと対応できるのかどうか。議論し解決すべき問題は山積しています。

なおこの1年間の関連記事の一部は、ヤフーニュース雑誌にも公開し、無料で読めるようになっています。例えば2月号に掲載した障害者の海老原宏美さんの発言などたくさんの反響が寄せられたため、記事そのものを公開しました。ぜひご参照ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170803-00010000-tsukuru-soci

カテゴリ

日野不倫殺人事件の24年目の現実

1993年12月、日野市のアパートが放火され、子ども2人が焼死した。逮捕された北村有紀恵さんは無期懲役の判決を受け、服役中だ。その彼女の置かれた現実を通して贖罪について考える。
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◆「観察映画」と「ドキュメンタリー映画」の関係は
 『港町』『ザ・ビッグハウス』観察映画とは


◇なぜ問題になるまでに20年もかかったのか
 生かせなかった敗戦――強制不妊と「翼賛体制」の再来......渡辺 周

◇「津久井やまゆり園」事件被告との対話 第11弾!
 相模原障害者殺傷事件 植松聖被告と強制不妊問題......篠田博之

◇〈手記〉松本智津夫の娘として
 オウム死刑確定者移送の日――父のこと、わたしのこと......松本麗華

◇「黒服の男」「白い不審な車」はどこに消えた?
 偏見報道止める公約無視の新潟女児死亡事件報道......浅野健一