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連続放火事件「くまえり」服役後初の獄中手記を公開!

2006年、長野県で連続放火事件の容疑者として逮捕された女性は、相次ぐ放火事件を自分のブログで「こわいよー」などと写真入りで伝えていた。タレントの熊田曜子似と自称し、自ら「くまえり」と名乗っていた彼女は、懲役10年の実刑判決により服役した。

彼女はその後どうしたのか。今回、2014年8月7日発売の月刊『創』では服役後初めての本人による近況報告手記を掲載した。既に事件から8年経っているが、いったいあの事件は何だったのか。

逮捕後の供述で語った放火の動機が「諏訪を有名にしたかった」など、当時はとんでもない女性として報じられた「くまえり」だが、実際に本人に接触した私は、彼女が小学校からいじめにあって中学までずっと不登校だったことや、パニック障害という障害を抱えていること、留置場で自殺を図ったことなど、伝えられているほど単純でない事件の背景に次々と直面した。そして2007年、『創』で本人の手記を次々と公開。新聞・テレビで報じられて大きな反響を呼んだ。

http://www.asahi.com/komimi/TKY200704100137.html

http://news.livedoor.com/article/detail/3113353/

http://blog.livedoor.jp/umunenori/archives/53717757.html

 

その後、「くまえり」の消息は、一部雑誌やネットで伝えられていたが、本人が出所後は女優になりたいと言っている、といったガセネタが多く、しかもそれが独り歩きしている感もあったため、今回、『創』で再び本人の手記を公開したものだ。当然のことだが、事件から8年経って、本人にもいろいろな変化があった。彼女なりに努力を重ね、パニック障害もほとんど克服したし、本人も大きな成長を遂げた。そして無責任な誤情報が流れていることに本人は傷ついている。

「くまえり」がこの8年間をどう過ごしてきたかについては、便箋18枚に書かれた長文の手記をご覧いただきたい。大型書店には『創』が置いてあるはずだが、地方だと『創』が入手しがたい場合もあるので、今回は創出版のホームページで今回の手記と2007年に掲載した手記とを合わせて公開もしている。ぜひご覧になってほしい。

http://www.tsukuru.co.jp/

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