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2011年5月22日(日)シンポジウム「原発報道を考える~ メディアは真実を伝えているのか」

緊急シンポジウム開催!

詳細や出演者は、決定次第順次アップしていきます!!

申し込みはこちらより

日時2011年5月22日(日) 開場18時20分 開会18時45分 閉会21時30分(予定)

出演者:

神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
綿井健陽(ビデオジャーナリスト)
広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長)

他出演多数交渉中・

司会:篠田博之(月刊『創』編集長)

入場料:1000円(当日会場受付でお支払いください)

定員:370人

座席を確実に確保したい方は、下記フォームにて予約受付けております。

主催:月刊『創』編集部/他

会場文京シビック小ホール(水道橋駅、地下鉄後楽園前駅下車)

 

申し込みはこちらより

 

※特別アピール「布川冤罪事件間もなく再審判決!冤罪被害者の訴え」
  杉山卓男・他 
原発報道シンポジウムの途中ないし最後に、5月24日に予定されている布川事件判決について、40年以上も無実を晴らす闘いを続けている被害者から特別アピールがあります。24日の判決は、3月に予定されていたものが震災で延期されたものです。

日野不倫殺人事件の24年目の現実

1993年12月、日野市のアパートが放火され、子ども2人が焼死した。逮捕された北村有紀恵さんは無期懲役の判決を受け、服役中だ。その彼女の置かれた現実を通して贖罪について考える。
200円(税込)

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◆フジテレビ、テレビ東京のアニメ戦略とは...
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◆『「なろう系」と呼ばれるweb上の小説のコミカライズ
 コミカライズとKADOKAWAの戦略

◆「海賊版」をめぐる迷走の内幕
 「暴走」の末に頓挫した海賊版対策......川本裕司


◇寝屋川中学生殺害事件被告手記(続)
 死刑を宣告された私の近況と逮捕をめぐる経緯......山田浩二

◇『DAYS』性暴力事件をめぐる経過報告
 『DAYS JAPAN』広河隆一さんの性暴力問題を考える......篠田博之

◇被害から25年目の今、性犯罪受刑者との対話を望む
 性暴力被害者の私が、なぜ加害者との対話を求めるのか......にのみやさをり

◇同性愛差別が続く社会で起きた事件と波紋
 一橋大学アウティング裁判が社会に投げかけた問題......奥野斐




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