1997年10月号
【特集】永山則夫と死刑問題
死刑囚・永山則夫が遺したもの―遠藤誠
未公開資料でつづる永山則夫48年の軌跡
永山則夫のオホーツク―それは優しい海だったのか―佐木隆三
8月1日、4人死刑執行の衝撃―尾崎一馬
暗く憂鬱な出来事―文芸家協会入会拒否騒動の顛末―加賀乙彦
●「ゆきゆきて、神軍」奥崎謙三が出所した日
●ぼくと家族の関係について―幼女殺害事件被告インタビュー
●「北朝鮮スパイ報道」の背後に隠された真実
●八尾恵さんマスコミ訴訟と子供の帰国問題
●野村事件の余波で情報誌「壊滅の危機」の現状
●講演稼業に精出す"物書き"たちの退廃
●大型創刊誌軒並み惨敗の悲惨な社内事情
●北陸放送の福岡より深刻悪質なCM不正
<情報の焦点>
- 『婦人公論』リニューアルなど動き出した中央公論社再建策の成否
- 少年Aの無罪を主張する革マル派系のマスメディアへのツッコミ
- ひょんな経緯で創出版が発売を引き受けた『ガロ』関連本の中身
- 長野五輪合同スポンサーへのアムウェイの参加でテレビ局の困惑


